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“出会いと別れ”の物語『ある海辺の詩人―小さなヴェニスで―』試写会に15組30名様をご招待

“小さなヴェニス”と呼ばれる、ラグーナ(潟)に浮かぶ美しい漁師町―キオッジャ。そこに佇む小さな酒場“オステリア”には毎晩のように地元の男たちが集まり、町で生きる人々の心の拠りどころになっていた…

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『ある海辺の詩人―小さなヴェニスで―』 -(C) 2011 Jolefilm S.r.l.- Æternam Films S.a.r.l - ARTE France Cinéma
2011 Jolefilm S.r.l.- Æternam Films S.a.r.l - ARTE France Cinéma 『ある海辺の詩人―小さなヴェニスで―』 -(C) 2011 Jolefilm S.r.l.- Æternam Films S.a.r.l - ARTE France Cinéma
  • 『ある海辺の詩人―小さなヴェニスで―』 -(C) 2011 Jolefilm S.r.l.- Æternam Films S.a.r.l - ARTE France Cinéma
〆切り:2月14日(木)

日時:2月21日(水)18:30 開場/19:00 開映
場所:渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール(東京・渋谷)


“小さなヴェニス”と呼ばれる、ラグーナ(潟)に浮かぶ美しい漁師町―キオッジャ。そこに佇む小さな酒場“オステリア”には毎晩のように地元の男たちが集まり、町で生きる人々の心の拠りどころになっていた。そんなオステリアで出会った、べーピとシュン・リー。異国の地からやってきた二人はお互いの孤独を美しい詩を通して分かち合い、次第にかけがいのない大切な存在となっていく…。

2012年イタリア・アカデミー賞(ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞)、2011年ヴェネチア国際映画祭FEDIC賞をはじめ、世界各国で数多くの映画賞を受賞し、日本でも2012年イタリア映画祭で『シュン・リーと詩人』というタイトルで上映された『ある海辺の詩人―小さなヴェニスで―』が2013年春よりシネスイッチ銀座ほか全国にて公開となる。主人公シュン・リーを演じるのは2006年ヴェネチア国際映画祭グランプリを受賞した『長江哀歌』のチャオ・タオ。べーピ役には『M:I-2』、『バットマン ビギンズ』など多くの作品で世界的に活躍しているラデ・シェルベッジア。この春、最高に美しく儚い“出会いと別れ”の物語で、あなたの心に温かいあかりをそっと灯します。こちらの公開に先駆けて『ある海辺の詩人―小さなヴェニスで―』試写会に15組30名様をご招待。

こちらの応募受付は終了致しました。

(C)2011 Jolefilm S.r.l.- Æternam Films S.a.r.l - ARTE France Cinéma
《シネマカフェ編集部》

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