NMB48山本彩、初主演でいきなり映画賞狙う? 第5回「沖縄国際映画祭」概要が明らかに
「Laugh & Peace」をコンセプトに、いまや春の風物詩となった第5回「沖縄国際映画祭」のプログラム発表記者会見が2月19日(火)、東京・新宿区の吉本興業東京本部にて行われた。
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「ガレッジセール」ら開催期間中に映画祭を盛り上げる吉本芸人を始め、コンペティション部門に出品される『げいにん!THE MOVIE』に出演するアイドルグループ「NMB48」の山本彩と渡辺美優紀らが出席した。
冒頭、挨拶に立った沖縄国際映画祭実行委員会・実行委員長の大崎洋氏は「後発の映画祭ながら、年々ラインナップが充実してきた。何よりも沖縄のみなさんに関心を持っていただけるようになったのが嬉しい。沖縄から日本を、そしてアジアを元気にできれば」と過去4回の実績を踏まえ、さらなる飛躍を誓った。
また、映画プロデューサーの奥山和由氏からは、コンペティション部門の審査員が発表され、『オペラ座の怪人』('05)で知られるジョエル・シュマッカー監督が審査委員長を務めることが明らかに。さらに女優の桃井かおり、タレントのデーモン閣下、沖縄を舞台にした『カラカラ』が公開中のクロード・ガニオン監督を審査員に迎えることになった。
『げいにん!THE MOVIE』で映画初主演を飾った山本さんは、「緊張もしたが、やはり主演は光栄なこと。笑いはもちろん、涙もある作品なので、ぜひゴールデンシーサー賞を取りたい!」とコンペティション部門を構成する「Laugh」、「Peace」両部門から1本のみ選出される審査員特別賞受賞に意欲満々。また、“みるきー”こと渡辺さんは「初めての映画で、難しかったが、女優に興味があるので勉強になった」と語った。
「ガレッジセール」のゴリさんは、6本目となる監督作品『税金サイボーグ・イトマン』を「地域発信型プロジェクト」に出品する。「正義を守るためにサイボーグが作られたが、舞台の糸満市は平和なので『税金の無駄遣い』だと非難されてしまうんです」とユニークな設定を説明していた。
第5回沖縄国際映画祭は3月23日(土)~3月30日(土)にて開催。
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