吉瀬美智子、“子宝成就”を「流星に願った」 佐藤浩市は「つゆとも知らず…」

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『草原の椅子』初日舞台挨拶(左から、吉瀬美智子&貞光奏風くん&佐藤浩市&西村雅彦&小池栄子)
  • 『草原の椅子』初日舞台挨拶(左から、吉瀬美智子&貞光奏風くん&佐藤浩市&西村雅彦&小池栄子)
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  • 『草原の椅子』初日舞台挨拶(吉瀬美智子)
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  • 『草原の椅子』初日舞台挨拶(西村雅彦)
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『八日目の蝉』の成島出監督の最新作『草原の椅子』がついに初日を迎え、2月23日(土)、東京・有楽町にて舞台挨拶を行った。登壇したのは、主演の佐藤浩市と成島監督を始め、先日妊娠4か月であることを発表した吉瀬美智子、さらに共演の西村雅彦、小池栄子、黒木華、中村靖日、子役の貞光奏風くんらメイン・キャストたちが登壇した。

50歳を迎え、人生の岐路に立った主人公の遠間憲太郎(佐藤さん)が、新たに出合った友人たちとの間に生まれた絆と共に、血の繋がらないまだ幼い子供を育てていく決意を固める姿をパキスタンの雄大な自然を背景に描き出す本作。

宮本輝の同名小説を原作に、日本映画初となるパキスタン・フンザでの長期ロケを敢行したことで話題の本作。佐藤さんは無事初日を迎えられたことに「ホッとしてます」と安堵の表情を見せる。劇中では主人公・遠間役を演じたが、「去年、成島監督とこの『草原の椅子』と、次に別の映画をやって、最後に三谷幸喜さんともう1本やって、この3本っていうのが自分の中で一つ節目として、いい意味で超えなきゃいけないハードルだった。なので、思いはすごく強いものになりました」と語る。

先日の妊娠報道から改めて、この日会場に集まった観客から温かい拍手が送られた吉瀬さんは「本当にありがとうございます! (本作では)子どもができないという役柄だったんですが、パキスタンの流星に願いを込めたところ、授かることができました」と満面の笑みを見せた。佐藤さんからも祝福の言葉が贈られたが、「そんな願い事をしていたなんて、つゆとも知りませんでした…(笑)」と語り会場を沸かせていた。

さらにこの日、本作の主題歌「真昼の月の静けさに」を描き下した「GLAY」のTAKUROからの手紙が読み上げられた。「この映画は、僕自身共感できるところがとても多い“大人の映画”でした。多くの方々が劇場に足を運んでいただけたら…と願いつつメンバー皆ステージに立ちます」と、奇しくもこの日、本作同様にアリーナツアーの初日を迎えたTAKUROさんからのコメントに、佐藤さんも「歌詞を噛みしめながらエンドロールを観ると、最高に感激します」と「GLAY」渾身の楽曲を絶賛していた。

最後に、成島監督からは「“良き人たちに舞い降りる、幸福の連鎖”がこの作品のテーマです。この作品を観て、ちょっとでも幸せな気持ちになってもらえたら」と本作に込めたメッセ―ジを語り、会場は温かい拍手に満たされながら幕を閉じた。

『草原の椅子』は全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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