※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

デンマーク王室最大のスキャンダル『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』試写会に15組30名様をご招待

18世紀後半、ヨーロッパ。精神を病んだデンマーク国王クリスチャン7世の侍医となったのは、野心家のドイツ人だった…

プレゼント イベント
注目記事
『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』
2012 Zentropa Entertainments28 ApS, Zentropa International Sweden and Sirena Film Prague 『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』
  • 『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』
〆切り:3月12日(火)

日時:3月27日(水)18:00開場/18:30開映
場所:シネマート六本木(東京・六本木)


18世紀後半、ヨーロッパ。精神を病んだデンマーク国王クリスチャン7世の侍医となったのは、野心家のドイツ人だった。彼は王の唯一の理解者であり、親友となる一方で、孤独な王妃カロリーネの心も虜にし、禁断の恋に落ちる…。啓蒙思想を信奉する彼は、やがて国王の言動を操り、事実上の摂政として数々の改革を推し進めようとするのだが…。不満を募らせた保守派貴族たちが企てる陰謀と、侍医と王妃の許されざる愛の結末とは――?

デンマークでは誰もが知る実話を基に、王と王妃、そして侍医の運命的な三角関係を描く壮大なラブストーリー『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』が4月よりBunkamuraル・シネマほか全国にて公開される。本国デンマークでは7か月にわたるロングランヒットを記録した本作は、2012年ベルリン国際映画祭では銀熊賞(脚本賞&男優賞)をW受賞、2013年アカデミー賞外国語映画賞デンマーク代表にも選ばれた珠玉の作品。監督・脚本を務めたのは、『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』の共同脚本を担当しているデンマークの俊英、ニコライ・アーセル。自由主義者の侍医・ストルーエンセ役には、『007/カジノロワイヤル』で国際スターの仲間入りを果たし、第65回カンヌ国際映画祭では『偽りなき者』で主演男優賞を受賞するなどいま注目の俳優マッツ・ミケルセンが理想を追い求め、若き王と王妃の心を掴む男をこの上なく魅力的に演じる。こちらの公開に先駆けて『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』試写会に15組30名様をご招待。

送信

(C)2012 Zentropa Entertainments28 ApS, Zentropa International Sweden and Sirena Film Prague
《シネマカフェ編集部》

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top