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キム・キャトラル、美の秘訣は40年近いダイエット生活

ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」でPR会社社長で恋に積極的なサマンサ・ジョーンズ役でおなじみのキム・キャトラルが…

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キム・キャトラル -(C) Getty Images
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ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」でPR会社社長で恋に積極的なサマンサ・ジョーンズ役でおなじみのキム・キャトラルが、40年近くダイエットを続けていることを雑誌の取材で明かした。

現在56歳のキムは「1974年以来ダイエットしている、とジョークでよく言うんだけど、ほとんど事実なのよ」と「Woman & Home」誌のインタビューで語る。「私は食べるのが好き。本来はこんなに痩せた体型じゃないのよ。特にこの年齢になればね。食欲旺盛なのよ」と言うキムだが、1日おきのワークアウトを欠かさず、ストレスの少ない生活を送ることで体型維持に努めているという。

「40代になったとき、もうセクシーな女性は演じられなくなると思ったものよ。でも、それから20年近く経ったいまも、まだ続けられているわ」と豪語するキム。映画に舞台に活躍している。実生活では4年前に22歳年下のカナダ人シェフのアラン・ワイズと破局し、昨年は5歳年上のアーティスト、クリフォード・ロスとの交際が報じられた。

恋に貪欲なサマンサと自身の性格を混同され、男性から怖がられることもあるというが、「私の演技を怖がる人がいたとしても、私には関係ないこと。それは彼らの問題よ」と笑い飛ばした。

(C) Getty Images
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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