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すり潰し機能＋カクハン機能でスムージーが作れる次世代グラインダージューサー

「噛むよりも細かく粉砕することで体内への栄養吸収を高めたい」とのコンセプトによりグラインダー機能を取り入れた次世代グラインダージューサー「VegBeat ベジビート」5月14日に新発売

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Veg Beat ベジビート　25,000円（税込）：カクハン機能で、内容物を対流させるシステムを搭載
Veg Beat ベジビート　25,000円（税込）：カクハン機能で、内容物を対流させるシステムを搭載
  • Veg Beat ベジビート　25,000円（税込）：カクハン機能で、内容物を対流させるシステムを搭載
  • Veg Beat ベジビート　25,000円（税込）
健康と美容にとっても効果的な飲み物として世界中でファンが増え続けているスムージー。グリーンとフルーツに含まれるたくさんの抗酸化物質や栄養成分を、フレッシュな状態で摂取できると、毎日の食生活に取り入れている人が増えている。

スムージーが普及する大きな理由のひとつは、ミキサーさえあれば、自宅でも簡単に作れることだ。各メーカーからは、高性能かつ高価格帯のミキサーも数多く登場しているが、本格的にしかもリーズナブルなミキサーを選びたいと思っている人も多いはずだ。

そこで、今回ご紹介するのは、「噛むよりも細かく粉砕することで体内への栄養吸収を高めたい」とのコンセプトによりグラインダー機能を取り入れた次世代グラインダージューサー「VegBeat ベジビート」だ。8本の特殊刃で粉砕するミキサー機能に加え、一般的なジューサー・ブレンダーにはないすり潰し機能により、オレンジ等の皮や種を含む材料を細かくすり潰すことができる。この機能により、ジュース状になった液体を、取っ手部分のノズルを通って更に循環させ、短時間で調理ができる一台だ。

1分間に約3,000回転する200WのDCモーターの中速回転により、食材に熱を伝えにくくすることで栄養素を保持。ふんわりとした仕上がりの美味しいスムージーづくりはもちろん、ハンドル部分のカクハン作用を利用して洗浄できるので、使用後のお掃除も楽。毎日使って、健康に役立てたいものだからこそ、スムージーの仕上がりと同時に、使い勝手の良さも高ポイント。これから、スムージーライフを始めようと思っている人、使いやすい新しいジューサーを検討している人はぜひチェックしてみてはいかが？


「Veg Beat ベジビート」　25,000円（税込）
発売中
料理山研究所・山崎 志保さん監修の88種類のレシピ本付き
TV通販、カタログ通販、百貨店にて限定発売
《text：Miwa Ogata》

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