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満島ひかり主演「Woman」第7話 小春の夫・信の知られざる真実が明らかに

満島ひかり主演『Woman』第7話を今夜放送!小春の夫・信の知られざる真実が明らかに

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 毎週水曜22時から放送中、満島ひかり主演のドラマ『Woman』。8月7日(水)に放送された第6話の視聴率が放送開始以来最高の14.7%(関東地区)を記録し、ますます注目を集めている。本作は、主演の満島がシングルマザー役を熱演、「Mother」「それでも、生きてゆく」「最高の離婚」などで知られる坂元裕二が脚本を担当。満島演じる主人公・小春と2人の子どもの親子愛を軸に、濃厚な人間ドラマを描き出している。小春の母を女優・田中裕子が演じるほか、小林薫、二階堂ふみら豪華出演者陣の好演も評判を呼び、見応えのあるドラマとして評判となっている

 そして14日に放送される第7話では、満島演じる主人公・小春の夫で事故死してしまった信について、知られざる真実が明らかになる。4年前の夏に信(小栗旬)が植杉家に忘れていったオレンジ色のマフラーの入った紙袋を手がかりにして、信が事故に遭った日の出来事を探り始めた小春。彼女は望海(鈴木梨央)と陸(髙橋來)を連れて、信の生まれ故郷へと向かった。そこは山に囲まれた小さな村だった。小春は、4年前の夏に信が小春宛てに書いた手紙を忘れていったという土産物屋を訪ねる。信の手紙を預かっていた店主の津川(すわ親治)によると、信は帰りのバスを待っている間に土産物屋で手紙を書いていたが、バスに乗り遅れそうになって手紙を置いていってしまったのだという。小春は子供たちを土産物屋に残し、一人で手紙を読むために外へ出る。信は事故に遭った日、小春には仕事へ行くと嘘をついて、自分の母親と会うためにこの村を訪れていた。手紙は、信が幼い頃にどのように暮らしてきたかを打ち明ける内容で、そこで語られる信の幼少期は過酷なものだった。信から聞かされたことがなかった彼の母親との思い出に触れる小春。さらに手紙には、なぜ信がオレンジ色のマフラーを持っていたのかということと、信が4年前の夏に小春の実の母親である紗千(田中裕子)がいる植杉家を訪ねた、本当の理由が綴られていた……。

 テレビドガッチでは、ドラマ『Woman』過去放送回を見逃し配信中。これまでの放送を見逃してしまった方は、ぜひオンデマンド配信でご覧下さい。

■『Woman』第7話
2013年8月14日(水)22:00~22:54(日本テレビ系)


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