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ベン・アフレック、41歳の誕生祝いはカジュアルなホーム・パーティ

『マン・オブ・スティール』続編でバットマン役を演じると報じられ、ファンの間で賛否両論が巻き起こっているベン・アフレック。15日(現地時間)に41歳の誕生日を迎えたが…

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ベン・アフレック-(C) Getty Images
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  • ベン・アフレック&ジェニファー・ガーナー -(C) Getty Images
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『マン・オブ・スティール』続編でバットマン役を演じると報じられ、ファンの間で賛否両論が巻き起こっているベン・アフレック。15日(現地時間)に41歳の誕生日を迎えたが、その週末の18日に妻のジェニファー・ガーナーがロサンゼルスの自宅でバースデー・パーティを催した。

ロサンゼルスのブレントウッドにある自宅には30人ほどが招かれ、ベンの親友であるマット・デイモンの姿もあった。ベンとジェニファー夫妻には7歳の娘・ヴァイオレット、4歳の娘・セラフィナ、そして1歳5か月になる息子のサミュエルがいるが、マットとルシアナ夫人の間にも娘が4人(ひとりは夫人の連れ子)がいて、両家は家族ぐるみの付き合いだ。

デイモン家は今夏、ニューヨークからロサンゼルスに引っ越してきたばかり。ジェニファーはホーム・パーティで、友人たちにルシアナさんたちを紹介する役割も果たしたという。バースデー・パーティといっても、プレゼント持参の必要もないカジュアルな集まり。親子で参加という招待客がほとんどのパーティは午後2時頃にスタートし、早めのディナーを終えて夕方6時か7時頃にはお開きとなった。
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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