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女性たちのワガママ心理…“自分磨き”にかけれるもの「1,000円未満・短時間」

日夜、まだ見ぬ恋のためにと“美”に励む世の女性たち。しかし、スクリーンの中に登場する女優たちに憧れ、始めてみたダイエットも就寝前の肌のお手入れも、毎日続けるのは大変だったり…。

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“自分磨き”にかけるものはどれくらい? -(C) Getty Images
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  • 興和「アロマモイストクリーム」ハンド・マッサージ
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  • 興和「アロマモイストクリーム」(ラベンダー)
  • 興和「アロマモイストクリーム」
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日夜、まだ見ぬ恋のためにと“美”に励む世の女性たち。しかし、スクリーンの中に登場する女優たちに憧れ、始めてみたダイエットも就寝前の肌のお手入れも、毎日続けるのは大変だったり…。今回、興和が20歳~49歳の女性300人を対象に「新習慣」をテーマにしたインターネット・リサーチを実施。美しくありたいという願いの裏側に隠された女性たちの心の内が明らかとなった。

今回、興和が女性たちに向けて問いかけたのは7つも質問。その中でも、最も顕著な答えだったのが、「 あなたが新習慣を始めた目的・理由を教えてください」という質問だ。その答えのおよそ60%の女性が「自分磨きのため」。さらに、「充実した日々を送るため」「生活に変化をもたらすため」と続く。明日の自分に期待を込めて、何か新習慣をという人がやはり多い様子。

しかし一方で、「新習慣を行なっていない理由」について尋ねてみると、20~40代の全てのトップに「面倒だから」という答えが…。そして、3位には「続けられる自信がないから」と、仕事に遊びにと忙しい現代女性たちの本音が垣間見える結果が浮かんでくる。

さらに時間の問題だけでなく、そこには当然お財布事情を気にする人も多い。「新習慣を続けるために必要だと思うこと」を挙げてもらうと、やはり第1位は「お金がかからないこと」、そして第2位は「楽しく行えること」、第3位には「気持ちよく行えること」がランクイン。

また、「新習慣を始めるために出したいと思う金額」を訪ねてみると、「1,000円未満」と答えた人々は60%以上。つまり、自分磨きの新習慣を始めるなら「1,000円未満・短時間」でということになる。

しかし“大樹は一日してならず”、美しくあろうとすればどうしてもお金も時間もかかるもの。思わず「分かってはいるけど…」と口を尖らせたくなるが、興和はこのワガママ…いやいや、願いを叶える新習慣を提案。

9月より発売されたハンドエステに適した保湿クリーム「アロマモイストクリーム」は、この「1,000円未満、短時間」でという要望にしっかり応えている。気分やシーンに合わせて選らべる5つアロマで香りを楽しめ、たった60秒のマッサージで手にうるおいの効果を発揮する「アロマモイストクリーム」は、1つ840円(税込)と手に取りやすい価格でまさに女性の“新習慣”にうってつけの新アイテムとなるはず。

季節も夏から秋へと変わり、そろそろ乾燥肌が気になり出すこの季節に、“美”の新習慣を始めてみては?

「アロマモイストクリーム」公式サイト
http://hc.kowa.co.jp/aromamoist/
《シネマカフェ編集部》

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