骨太なドラマを送りだしているNHKの土曜ドラマ。11月30日(土)21時から総合テレビにて、西島隆弘・主演によるドラマ『太陽の罠』がスタートする! 9月中旬にクランクインし、撮影が快調に進んでいる中、この度NHK名古屋放送局にて取材会が開かれ、主人公・長谷川眞二役の西島、主人公に忍び寄る謎の特許マフィア・澤田 謙役の塚本高史、主人公の妻・長谷川葵役の伊藤歩、主人公を罠にはめる上司・濱考一役の尾美としのりが顔をそろえた。 同作品の脚本を手掛けたのは、第1回市川森一脚本賞を受賞した、大島里美。太陽光発電の最先端技術をめぐり、男と女の愛と憎しみが交錯するラブサスペンス・ドラマだ。 NHKドラマ初主演となる西島は「本読みの時に、今回「NHK初主演 長谷川眞二役 西島隆弘」と言われたときに、あっ主役だと気付きました。撮影に入る前に、「主役、頑張ってね!」と言われたりしたんですけれども、さほどそこを意識しないでお芝居に集中したいなというのが素直な気持ちです」とコメント。自身の役についても「長谷川の立場からいうと、彼は作品の中で残酷な出来事にたくさん遭いますが、裏を返すとそれらの出来事は彼にとってこれまで経験できなかったことであり、彼の「モノづくり」や「自分が愛したい人」に対する強い思いを再認識するきっかけになります。そういった部分では、彼が成長していく姿や、彼の中で「モノづくりへの思い」や「人に対する愛」が大きく変化していくところが、このドラマのおもしろさではないかと思います」と語った。 また、特許マフィアという謎めいた役を演じる塚本は「今回、僕の役は二重人格ではないんですが、実は、ピュアな昔の自分というものがあって、今の特許マフィアという職業に就いているんです。マフィアという響きが悪い印象・イメージがあると思うんですけれども、その二面性を演じ分けながら今順調に撮影を進めています。このドラマには、最後に大きなどんでん返しがありますので、全4話最後まで見ていただいて、あぁこうなったのかと、面白く見ていただければと思います」と述べた。主人公とどう絡んでいくのか、楽しみである。 つい先日一次ロケを無事に終えた所だが、ロケの最中に誕生日を迎えた西島。共演者やスタッフからプレゼントがあったり、お祝いの言葉をかけてもらうなど、とても楽しく撮影をしていると明かしてくれた。11月30日(土)からの放送をお楽しみに!■土曜ドラマ『七太陽の罠』<全4回>2013年11月30日(土)21:00~21:58(NHK総合テレビ)
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