※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

世界でただひとつのフリースづくしの空間が、ユニクロ道玄坂店にて展開中

ユニクロ渋谷道玄坂店1階では、2013年秋冬の最新フリースウェアを全商品ラインアップしたコンセプトストア、"FLEECE WONDERLAND(フリースワンダーランド)"を11月1日(金)から18日(月)まで展開する。

最新ニュース スクープ
注目記事
ファッション・デザイナー山縣良和(writtenafterwards)氏が手掛けた高さ約2メートルのカラフルで巨大なオブジェ「フリースアニマル」
ファッション・デザイナー山縣良和(writtenafterwards)氏が手掛けた高さ約2メートルのカラフルで巨大なオブジェ「フリースアニマル」
  • ファッション・デザイナー山縣良和(writtenafterwards)氏が手掛けた高さ約2メートルのカラフルで巨大なオブジェ「フリースアニマル」
  • レディ・ガガの元スタイリスト、ニコラ・フォルミケッティ氏が空間デザインを監修し、ユニクロフリースの特徴である、カラフルであたたかみのある雰囲気を表現した世界でただひとつのフリースづくしの空間。
  • 壁に穴が開いていたフォトスポットも用意されている。
  • 5,000円以上の商品購入者には、フリースUFOキャッチャーで、フリースグッズ(限定1,000個。なくなり次第終了)をゲットするチャレンジできる。
  • 左:「[URBAN FLEECE]フリースブルゾン」(1色、サイズS・M・L・XL 2,990円) 右:マイクロフリースにチェック柄、ドット柄、雪柄などのプリントを施したシリーズ「プリントフリースフルジップジャケット」(全2色、サイズS・M・L・XL 1,990円)
  • 左:「フリースフルジップジャケット(シルキータイプ)」(全6色、サイズS・M・L・XL 1,990円) 右:「バルキーフリースジャケット」(全4色、サイズS・M・L・XL 2,990円 ※一部店舗のみの取り扱いとなる)
ユニクロ渋谷道玄坂店1階では、2013年秋冬の最新フリースウェアを全商品ラインアップしたコンセプトストア、“FLEECE WONDERLAND(フリースワンダーランド)”を11月1日(金)から18日(月)まで展開する。

同ストアは、レディー・ガガの元スタイリスト、ニコラ・フォルミケッティ氏が空間デザインを監修し、ユニクロフリースの特徴である、カラフルであたたかみのある雰囲気を表現した世界でただひとつのフリースづくしの空間だ。

スペース内には、世界で注目されるファッション・デザイナー山縣良和(writtenafterwards)氏が手がけた高さ約2mのカラフルで巨大なオブジェ「フリースアニマル」が設置され、5,000円以上の商品購入者には、フリースUFOキャッチャーで、フリースグッズ(限定1,000個。なくなり次第終了)をゲットするチャレンジできるなどアトラクティブな内容を展開する。

10月上旬より本格販売がスタートした2013年秋冬の最新フリースウェアは、従来のイメージを一新するデザインと素材感を備え、フリースが持つリラックス感や高い機能性は活かしながら、コートやブルゾン、ベストやパンツといったアウター中心のアイテムを充実させ、よりファッション性を意識したデザインが打ち出されている。

ニューヨーク発のシンプルなデザイン性をプラスした新シリーズ「[URBAN FLEECE]フリースブルゾン」(1色、サイズS・M・L・XL 2,990円)は、少しゆったりめのボックスシルエットのブルゾンやコート、ショートパンツ等が揃い、都会的な女性の着こなしをオールブラックのトータルコーディネートで着こなせるフリースの新スタイル。

またストックホルムのテキスタイルデザイナーが立ち上げたブランドとコラボレーションした「10-gruppen フリースパーカ」(全13色柄、サイズS・M・L・XL 1,990円 ※一部店舗のみの取り扱いとなる)は、北欧らしいモダンで大胆なパターンを展開。

そのほか、手触りも革新的に進化したフリースには、シープ調のモコモコとした毛足が特徴の「パイルフリースコート」(全2色、サイズS・M・L・XL 3,990円)や、両面カットパイル素材による品のある光沢感のある質感に仕上がったメンズラインの「フリースフルジップジャケット(シルキータイプ)」(全6色、サイズS・M・L・XL 1,990円)や毛足が長くボリュームのある素材で真冬のアウターとしても活躍する同じくメンズラインの「バルキーフリースジャケット」(全4色、サイズS・M・L・XL 2,990円 ※一部店舗のみの取り扱いとなる)などがある。

リーズナブルな価格はそのままに、デザインやテクスチャーを一新してラインアップしたユニクロのフリース。気軽にはおれて温かく、アウターとして、またアウターの中にと着回せて、使い勝手のいいフリースは今季も活躍必至の予感大だ。
《text:Miwa Ogata》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top