剛力彩芽の涙に三谷監督オロオロ…「一緒に暮らそうか?」と意味不明フォロー

三谷幸喜の監督第6作目となる『清須会議』が11月9日(土)に公開を迎え、三谷監督以下、役所広司、大泉洋、小日向文世、佐藤浩市ら総勢12名による舞台挨拶が開催。出演者のひとり、剛力彩芽が感極まって涙を流す一幕もあった。

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剛力彩芽&三谷幸喜(監督)/『清須会議』初日舞台挨拶
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三谷幸喜の監督第6作目となる『清須会議』が11月9日(土)に公開を迎え、三谷監督以下、役所広司、大泉洋、小日向文世、佐藤浩市ら総勢12名による舞台挨拶が開催。出演者のひとり、剛力彩芽が感極まって涙を流す一幕もあった。

信長の後継者を決めた清須城での会議の模様を描いた本作。この日は上記のメンバーのほか、鈴木京香、妻夫木聡、寺島進、浅野忠信、でんでん、中谷美紀も来場した。

この1週間ほど、三谷監督はもはや恒例とも言えるプロモーションのためのTV出演で、喋って、歌って、踊ってと大活躍だったが「本当にこうやって露出するのが効果的なのか? と思ってたんですが『笑っていいとも!』に出て特殊メイクで耳をつけたらYahoo!の検索ワードで『三谷 耳』というのが上がっていった」とTV、そしてネットの口コミの力を実感したそう。

映画ではここにいない出演陣を含め計26名もの人物が登場し、それぞれのドラマが描かれるが、監督は「26回観て、初めて1本の映画を観たと言える作品です!」と熱烈なアピールしていた。

優柔不断で利に敏い池田恒興役の佐藤さん、信長の次男で“バカ殿”でありながら自らは賢いと思っている信雄を演じた妻夫木さんは、三谷監督のアテ書きによりこの役がオファーされたことに、これまでも不信感や怒りを表明していたが、この日も改めて「池田恒興と私は決して同じ人間ではありません!」(佐藤さん)、「織田信雄と私は決して同じ人間ではありません!」(妻夫木さん)と観客に必死に訴える。だが、三谷監督はどこ吹く風で「まあアテ書きですからね。僕から見た彼らはこんな感じ」としれっとのたまい、笑いを誘っていた。

剛力さんは武田信玄の娘で、信長の長男の信忠の妻・松姫を演じたが、満員の客席、映画の晴れの船出に感極まったのか挨拶の途中で涙を堪えられなくなったよう。隣の三谷監督は剛力さんの突然の涙に狼狽! 「泣いてますよ…」とオロオロし、「何かやったんじゃないでしょうね?」(大泉さん)、「泣かしてんじゃーねーよ」(寺島さん)などと俳優陣から責められる始末。

やっと落ち着いて優しく剛力さんにハンカチを差し出したかと思えば「一緒に暮らそうか?」と意味不明のフォローで大泉さんから「新婚だろ、あんた!」とツッコまれ、会場は笑いに包まれた。

なお、本作は全国430スクリーンで公開されており、三谷監督の前作『ステキな金縛り』(2011年公開/興行収入42.8億円)の初動を上回り(正午時点、対比107%)、興行収入40億円突破が確実と言える状況。今年度公開の邦画実写No.1という三谷監督の“公約”実現に向け、まずは好調なスタートを切った。

『清須会議』は全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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