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【特報映像】トム・クルーズ主演…“日本逆輸入”SF『オール・ユー・ニード・イズ・キル』

親日家で知られるトム・クルーズが主演し、2004年に発行された桜坂洋の原作小説を基に映画化されたハリウッド・アクション超大作『オール・ユー・ニード・イズ・キル』。来年夏の日本公開に先駆け、早くもその特報映像が公開された。

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『オール・ユー・ニード・イズ・キル』 - (C)2013 VILLAGE ROADSHOW FILMS(BMI)LIMITED
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』 - (C)2013 VILLAGE ROADSHOW FILMS(BMI)LIMITED
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親日家で知られるトム・クルーズが主演し、2004年に発行された桜坂洋の原作小説を基に映画化されたハリウッド・アクション超大作『オール・ユー・ニード・イズ・キル』。来年夏の日本公開に先駆け、早くもその特報映像が公開された。

舞台は侵略者から猛襲撃を受ける、近未来の地球。だが、人類の軍事力では太刀打ちできず、対侵略者の決死の任務に就くことになったウィリアム・ケイジ少佐(トム・クルーズ)は、戦闘開始まもなく、一矢を報いることもなく戦死してしまう。しかし、次の瞬間、ケイジは自分が不可思議なタイムループの世界に囚われていることに気づく。無限に繰り返される戦闘、そして自らの死…。

やがて、ケイジは同じようにタイムループを繰り返しているという、特殊部隊の軍人リタ・ヴラタスキ(エミリー・ブラント)と出会い、彼女と共に敵との戦いを繰り返す間に、次第に戦闘技術を磨き上げていく。そして、終わりのない戦いに敗北を続ける2人は、少しずつ敵を倒す糸口を掴んでいく…。

日本版特報では、人気声優の林原めぐみがナレーションを担当、激しいバトルシーンが続く映像と好対照をなしている。

2014年1月9日(木)に発売される「週刊ヤングジャンプ6・7合併号」(集英社)で「DEATH NOTE」「バクマン」などで知られる小畑健氏による漫画連載も決定し、注目が集まる本作。『Mr.&Mrs. スミス』『ボーン・アイデンティティー』のダグ・リーマンが監督を務める本作。トムが挑む日本逆輸入のハリウッド超大作を、特報からチェックしてみて。



『オール・ユー・ニード・イズ・キル』は2014年7月、全国にて2D&3D公開。
《シネマカフェ編集部》

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