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ジョニー・デップ&アンバー・ハード婚約報道、ツーショットで公の場に登場

ジョニー・デップとアンバー・ハードが婚約したと「People」「Us Weekly」をはじめ、アメリカの各誌が報じている…

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ジョニー・デップ&アンバー・ハード-(C) Getty Images
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ジョニー・デップとアンバー・ハードが婚約したと「People」「Us Weekly」をはじめ、アメリカの各誌が報じている。

17日(現地時間)にゴシップサイト「Celebuzz」が第一報を流したもので、ジョニーが昨年のクリスマス・イブにアンバーにプロポーズし、数日後に彼女が「YES」と答えたという。

2人は2011年に『ラム・ダイアリー』で共演したが、その後ジョニーは2人の子どもをもうけたパートナーのヴァネッサ・パラディと別居状態になり、翌12年に14年間続いたヴァネッサとの関係に終止符を打った。

実はヴァネッサと破局した直後、ジョニーは一度アンバーにふられている。だが、ジョニーはあきらめずに求愛し続け、アンバーもそれに応えて交際は再開。昨年ジョニーが『ローン・レンジャー』のプロモーションで来日したときも、アンバーはジョニーの子ども2人と一緒に同行していた。アンバーは14歳になるジョニーの娘、リリー・ローズとはショッピングに出かけるなど、仲良しだという。

交際発覚後に公の場にツーショットで登場することはほぼなかったが、11日(現地時間)には「アート・オブ・エリジウム・ヘヴン・ガラ」に一緒に出席している。50歳と27歳という歳の差を乗り越えての婚約だが、ジョニーとアンバー、どちらからも報道についてのコメントは発表されていない。
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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