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ロボコップが来日! 柴又帝釈天で“豆まき”に参戦「ご協力に感謝する」

完全新作として始動した『ロボコップ』の主人公・ロボコップが“来日”し、2月3日(月)、東京・柴又帝釈天での節分・豆まきイベントに参戦。「ここ帝釈天で、多くの日本人と豆まきイベントを通して、交流できて光栄だ。

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柴又帝釈天で豆をまくロボコップ/『ロボコップ』節分・豆まきイベント
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完全新作として始動した『ロボコップ』の主人公・ロボコップが“来日”し、2月3日(月)、東京・柴又帝釈天での節分・豆まきイベントに参戦。「ここ帝釈天で、多くの日本人と豆まきイベントを通して、交流できて光栄だ。ご協力に感謝する」とコメントを寄せた。

1987年に公開され、その衝撃的な近未来デザインと描写が社会現象となった『ロボコップ』(ポール・バーホーベン監督)が、スタッフ&キャスト、さらにボディカラーやデザインも一新され21世紀に蘇る注目のSFアクション大作。ロボコップが残した冒頭のコメント「ご協力に感謝する(Thank you for your cooperation.)」は、彼の決めゼリフとして広く知られている。

この日、ロボコップを豆まきに加えて、葛飾警察署のゆるキャラ“フリコマン”、亀有警察署の女性キャラクター“本田あやめ”と共に帝釈天参道に繰り出し、行き交うお年寄りに振り込め詐欺への注意を呼び掛け。正義のヒーローとしての職務を全うしていた。

物語の舞台は、巨大企業オムニコープ社がロボット・テクノロジーを支配する2028年。米国内でのロボットの軍事利用が法律で禁止される中、チャンスを覗う彼らは、重症を負った警察官・アレックスを“ロボコップ”として再生させる。驚異的なパワーを手にしたアレックスだが、正義を信念とする警察官として葛藤と直面することに…。

主人公アレックス・マーフィー(=ロボコップ)役には、スウェーデン出身の新鋭ジョエル・キナマンが大抜擢! ゲイリー・オールドマンがロボコップの設計者を演じるほか、巨大な軍事産業を擁する“メディア王”に扮するサミュエル・L・ジャクソン、オムニコープ社のCEO役にマイケル・キートンらいぶし銀のスターが脇を固めている。

『ロボコップ』は3月14日(金)から全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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