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生田斗真の素顔をNEWS小山&加藤が明かす『未来シアター』

生田斗真の素顔をNEWS小山&加藤が明かす『未来シアター』

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毎回、様々な分野で批判や失敗を恐れず世の中を変えていこうとする人々=革新者(かくしんもの)にフォーカス。その人物に最もマッチする名曲に乗せ、人生模様を描く「1曲1人生」をコンセプトにしたドキュメントプログラムを放送する『未来シアター』(日本テレビ系)。2月14日(金)はスタジオゲストに生田斗真を迎えてドキュメントVTRを観賞、劇場支配人の羽鳥慎一、NEWSの小山慶一郎、加藤シゲアキとトークを繰り広げる。同じジャニーズ事務所であるNEWSの二人が明かす生田の素顔とは? 生田は、芸能界に入ったきっかけや、役作りのためにやっていることなどを語る。

一人目の革新者は、寿司職人・吉武正博。高校卒業後、寿司職人を志し東京銀座の寿司店にて修行。1988年に渡米、ニューヨークの寿司店で2年間寿司職人として勤める。帰国後は割烹料理店や寿司店で働き、2004年1月、東京六本木にて「すし吉武」を開業。2009年3月、東京銀座へ移転し店名を「鮨よしたけ」に改名。2012年度ミシュランガイド東京版にて、初登場で三つ星を獲得。その後、3年連続で三つ星を獲得している。さらに2012年10月には、香港上環にて「鮨よしたけ」初の海外店「Sushi Shikon(すし志魂)」を開店、2013年度ミシュランガイド香港・マカオで二つ星を獲得。2014年度のミシュランガイド東京・香港において世界初、日本初のダブル三つ星の計6個の獲得を果たす。現在、吉武のもとでは5人の弟子が修行している。世界で高く評価される味の秘密に迫り、その技の伝承に密着する。

二人目の革新者は、映画監督・清水崇。大阪近畿大学にて演劇を専攻するが自主中退、京都に移り映画館などでアルバイト生活。1995年に上京、小道具担当から助監督に転身。十数作の映画やVシネマ、TVドラマにフリーの助監督として携わる。その傍ら、映画技術美学講座(現・映画美学校)に通い、映画監督の黒沢清、青山真治、高橋洋、塩田明彦らの講義を受け、1998年に黒沢清、高橋洋監督の推薦で関西テレビの短編枠で監督デビュー。1999年にオリジナル脚本によるVシネマ『呪怨』『呪怨2』を監督、 口コミで大きな話題となる。2002年には劇場版『呪怨』、翌年に『呪怨2』が公開され、立て続けに大ヒット。2004年ハリウッドにてサム・ライミ監督プロデユースの元、『The Grudge』(日本語タイトル)を監督。日本人初の全米興行収入No.1を2週連続で獲得。そして昨年4月、「魔女の宅急便」の実写化を発表。ジャパニーズホラーを世界に広めた清水が、ファンタジーという新たな世界に挑戦する様を追う。

■『未来シアター』
2014年2月13日(金)23:30~23:58(日本テレビ系)
【出演】羽鳥慎一、小山慶一郎(NEWS)、加藤シゲアキ(NEWS)
【スタジオゲスト】生田斗真


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