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グウィネス・パルトロウ&クリス・マーティン夫妻が破局を発表

グウィネス・パルトロウが25日(現地時間)、自身のウェブサイト上で「コールドプレイ」のクリス・マーティンとの破局を発表した…

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グウィネス・パルトロウ-(C) Getty Images
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  • クリス・マーティン&グウィネス・パルトロウ-(C) Getty Images
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グウィネス・パルトロウが25日(現地時間)、自身のウェブサイト上で「コールドプレイ」のクリス・マーティンとの破局を発表した。

グウィネスは彼女のウェブサイト「Goop」にクリスと連名で「私たちは別離を決意し、心は悲しみでいっぱいです。1年以上かけて、ときには一緒に、ときには別々に、私たちにとって可能なことは何かを考え、努力してきました。そして、互いを愛しているまま、離れたままでいようという結論に達しました」と綴った。

41歳のグウィネスと37歳のクリスは2002年に出会い、2003年に結婚。9歳の娘・アップルと7歳の息子・モーゼスをもうけた。

「私たちはいまも、これからもずっと家族です。あらゆる意味で、いままで以上に親しい存在になっています。私たちは何にも増して、素晴らしい子ども2人の両親です。子どもたちと私たちのプライバシーを尊重していただけるよう、お願いします。私たちはこれまでも関係をプライベートなものにしてきました。カップルではなくなりましたが、共に親であり、いままでと同じように過ごせることを臨んでいます」と、メディアに対して2人の子どもたちへの配慮を訴えてもいる。

具体的な破局理由は明かされていないが、別離は友好的なもので、クリスは人生の新しいステージへと向かうことを記念して、グウィネスに、「コールドプレイ」のアルバムのアートワークを手がけているチェコ出身のアーティスト、Mila Furstovaの絵画を贈ったという。
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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