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【ご招待】『ぼくたちの家族』試写会に20組40名様

若菜家は、息子2人、父と母の平凡な家族。だがある日、若菜家の母・玲子に「脳腫瘍」が見つかり、末期症状で、余命1週間の診断をされる。父は取り乱し、長男の浩介は…

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『ぼくたちの家族』』 -(C) 2013「ぼくたちの家族」製作委員会
『ぼくたちの家族』』 -(C) 2013「ぼくたちの家族」製作委員会
  • 『ぼくたちの家族』』 -(C) 2013「ぼくたちの家族」製作委員会
〆切り:4月15日(火)

日時:4月28日(月)18:00開場/18:30開映
場所:一ツ橋ホール(東京・神保町)


若菜家は、息子2人、父と母の平凡な家族。だがある日、若菜家の母・玲子に「脳腫瘍」が見つかり、末期症状で、余命1週間の診断をされる。父は取り乱し、長男の浩介は言葉を失くし、次男の俊平は冷静を装う。やがて、“どこにでもいる家族”に潜んでいた秘密が表面化していく。どうしたらいいか分からない、でも投げ出すことなんてできない。そして男たちは「悪あがき」を決意する――。

2014年3月に行われた第37回日本アカデミー賞にて、最優秀監督賞、最優秀主演男優賞、最優秀脚本賞、最優秀録音賞、最優秀編集賞の計6部門を制覇した『舟を編む』の石井裕也監督最新作『ぼくたちの家族』が5月24日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開される。いま最も旬な俳優、池松壮亮が妻夫木聡と兄弟役で共演することでも話題の本作。母親役に原田美枝子、父親役に長塚京三が出演するほか黒川芽以、ユースケ・サンタマリア、鶴見辰吾、板谷由夏、市川実日子ら個性派俳優が顔を揃えた。原作は、デビュー作「ひゃくはち」が映画化され注目を浴びた新進作家・早見和真の同名小説。石井監督自ら脚本を書き上げ、いままでの“家族映画”とは一線を画す、最高傑作に仕上がった。こちらの公開に先駆けて『ぼくたちの家族』試写会に20組40名様をご招待。

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《シネマカフェ編集部》

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