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スカーレット・ヨハンソン、バカげたあだ名と取材の質問に立腹

スカーレット・ヨハンソンが、「スカジョ」とあだ名で呼ばれることについて「侮辱された気持ちになる」とコメントした…

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スカーレット・ヨハンソン-(C) Getty Images
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スカーレット・ヨハンソンが、「スカジョ」とあだ名で呼ばれることについて「侮辱された気持ちになる」とコメントした。

日本では“スカヨハ”と呼ばれることもあるスカーレットの名字は欧米では“ジョハンソン”と発音され、それを略して「スカジョ(ScarJo)」とされている。彼女はこの呼称を「ダサいポップスターみたい」と嫌っているのだ。

スカーレットは「Glamour」誌5月号で「安っぽい響き。怠けた感じがするし、軽薄で、なんだか侮辱的なものがあるのよ」と語っている。

彼女は、メディアからくだらない質問を受けることにも苛立ちを覚えていて、「女優はいつもバカげた質問をされるのよ。『どうやっていつもセクシーにしているんですか?』とか『あなたの最もセクシーな資質は?』とか。男性には絶対尋ねようともしないくだらないことばかり」と語気を強めて訴えている。
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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