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武井壮、危険地帯で大ピンチ『全世界極限サバイバル ジャングル!無人島!灼熱砂漠!極寒地帯で100時間生き残れ!』

223:7月1日(火)19時より4時間にわたって放送される『全世界極限サバイバル ジャングル!無人島!灼熱砂漠!極寒地帯で100時間生き残れ!』(TBS系列)では、武井壮が危険な生物が数多く潜むボルネオのジャングルでサバイバル生活に挑戦する。

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7月1日(火)19時より4時間にわたって放送される『全世界極限サバイバル ジャングル!無人島!灼熱砂漠!極寒地帯で100時間生き残れ!』(TBS系列)では、武井壮が危険な生物が数多く潜むボルネオのジャングルでサバイバル生活に挑戦する。

同番組では、V6の三宅健が世界一熱い砂漠・ダナキル砂漠に、俳優の永井大が周囲を海に囲まれた逃げ場のないパラオの無人島に、EXILEのTETSUYAが世界一の極寒地帯・アラスカに、元陸上選手・武井壮がボルネオのジャングルといった、地球上で特に過酷といわれる4カ所の極限地帯を訪れ、100時間にわたるサバイバル生活を営む。容赦なく襲いかかる大自然の猛威や予想不可能な数々の非常事態を、サバイバルテクニックを駆使して攻略する。

「ジャングルでサバイバルは自分にとって最高のチャレンジの場だと感じた。やってやろうじゃねえか!」と意気込んでいた武井は、ボルネオのジャングルに到着し、幾多の困難に遭うも何とか生き延びる。しかし、サバイバル32時間目にしてようやく火起こしが成功した矢先、手や体が痺れて動かなくなるという事態に。自作のシェルターに倒れ込んだ武井だが、意識が混濁して呼吸も出来なくなり、パニック状態に陥ってしまい……。武井は、当時の状況について「ジャングルでは攻めることも大事だが、守ることも同時に考えないと生死につながるミスになると感じました」と振り返る。極限状態に追い込まれた武井は、リタイアしてしまったのか? それとも乗り越えることが出来たのか!?

また、武井は「日本代表サバイバーとして、武井壮もジャングルで戦ってきました! 皆さんもこの番組を観てご自身の人生における戦いへの一歩を踏み出してください!!」と熱いメッセージを寄せている。武井をはじめとする4人の男たちは、果たしてどんなサバイバルを繰り広げるのか?

■『全世界極限サバイバル ジャングル!無人島!灼熱砂漠!極寒地帯で100時間生き残れ!』
2014年7月1日(火)19:00~22:48(TBS系列)
※一部地域は18:57より放送
《編集部@テレビドガッチ》

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