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広島の絶対的エース・前田健太の人生模様『未来シアター』チュート徳井がカープ愛を語る

257:毎回、様々な分野の最前線で活躍する“革新者(かくしんもの)”にフォーカス。その人物に最もマッチする名曲に乗せ、人生模様を描くドキュメント映像を観賞し、羽鳥慎一、NEWSの小山慶一郎、加藤シゲアキの3人がゲストとトークを繰り広げる『未来シアター』(日本テレビ

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毎回、様々な分野の最前線で活躍する“革新者(かくしんもの)”にフォーカス。その人物に最もマッチする名曲に乗せ、人生模様を描くドキュメント映像を観賞し、羽鳥慎一、NEWSの小山慶一郎、加藤シゲアキの3人がゲストとトークを繰り広げる『未来シアター』(日本テレビ系)。7月18日(金)はゲストにチュートリアル徳井義実を迎え、プロ野球・広島東洋カープの投手・前田健太と、ネジ職人・浅井英夫の人生に迫る。

お笑い芸人、俳優、モデルとしても活躍する徳井。大のカープファンで、雑誌のインタビューで「もう一つ自分に人生があるなら、前田健太になりたい」と答えた。そんな徳井が「カープ愛」を語るほか、コレクションしている時計の魅力や、最近買った家電など「物へのこだわり」についてトーク。また、好きな女性のタイプや結婚観などを明かす。

革新者の一人目は、投手・前田健太。昨年後半の勢いそのままに、セリーグの台風の目となっている広島東洋カープ。26年ぶりの優勝に向かって突き進むチームの原動力となっているのが、絶対的エースである前田。彼を支えているのは、様々な験担ぎのルーティンと4年前に手に入れた魔球、スライダーだった。悲願を達成するその日に向け、ルーティンを重ね続ける。曲はEXILE「NEVER LOSE」。


二人目の革新者は、ネジ職人・浅井英夫。埼玉県草加市にある町工場「浅井製作所」の2代目。たった1人でネジを作っている。生産効率の点から数万本単位の大口注文しか受けない工場が多い中、浅井は、注文、製造、出荷を1人でこなすことでコストダウンに成功し、数本の小口注文や特殊な発注にすべて対応。その柔軟な対応力と技術力の高さに目を付けたのが、ロボット業界。二足ロボットの世界でシェア7割を達成した。町工場のカリスマと呼ばれるネジ職人の人生を変えた、亡き父の言葉とは。曲はウルフルズ「あーだこーだそーだ!」。

■『未来シアター』
2014年7月18日(金)23:40~24:08(日本テレビ系)

【出演】羽鳥慎一、小山慶一郎(NEWS)、加藤シゲアキ(NEWS)
【ゲスト】徳井義実(チュートリアル)

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《編集部@テレビドガッチ》

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