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マイケル・ジャクソンは「ハリウッドで最も不潔で非衛生的」だった!?

マイケル・ジャクソンは床におしっこをしたり、動物の糞の付いた靴で家を歩き回っていたようだ。

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マイケル・ジャクソン -(C) Getty Images
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マイケル・ジャクソンは床におしっこをしたり、動物の糞の付いた靴で家を歩き回っていたようだ。

2009年6月に急性プロポフォール中毒で他界したマイケルは、ネバーランド牧場で働いたお手伝い達の間では未だに「ハリウッドで最も不潔で、最も非衛生的」とされおり、1993年に児童虐待疑惑が初めて浮上した際にその不潔な生活習慣に陥ってしまったようだ。

ひとりの使用人は「マイケルは動物がいるようなところをたびたび走り回っていました。マイケルは糞の付いた靴で歩いて糞を家中に広げ、それを何とも思ってないようでした」「そして、マイケルに何か言うようなことがあったら、うんちを丸めて投げるぞって脅すような感じでしたよ」と明かした。

さらに、2人目のお手伝いは「1993年あの少年のことを清算しなければならなかった時、マイケルの全ての生活が変わりました。マイケルはハリウッドで最も不潔で、最も非衛生的な人物となりました」と話す。

また、新たな3人目のお手伝いは1993年にオプラ・ウィンフリーとエリザベス・テイラーがインタビューでネバーランドを訪れた際には屋敷全体の清掃がされたものの、オプラとエリザベスが去った直後にマイケルは床に放尿し、使用人達を怖がらせたエピソードを「New York Post」紙に明かしている。「マイケルは玄関の床に文字通り、おしっこをしました。オプラが入ってきた場所にです。現実の光景ではありませんでした。マイケルはそこに立ち、ズボンのジップをおろして、床におしっこをしたのです」。

1997年に長男のプリンスが誕生した際には、清潔になろうと試みたというマイケルだが、当時は「不潔」な環境で寝れたといい、使用人達は「こっそりと」マイケルの寝室に入り、シーツを変える羽目になっていたようだ。

その3人目の使用人は「こっそりと入ってシーツを変えたことが幾度となくありました。マイケルがあんなに不潔な状態でどうやって眠れたのかが理解できません」と話し、2番目の使用人は「ベッドの中には靴下や下着、それに食べかけのチキンやポテトがあり、床にはワインやウイスキーの空き瓶が転がっていました」「そして、マイケルは排泄物を漏らしてしまうことにありました。悪臭を放っていましたよ」と明かした。

極めつけには、5人の使用人の内のひとりはマイケルは物を移動させたら文句をいい、いくつかかなり異様なアイテムを貯め込んでいたことを激白している。「(奇妙な物が)2つあったと言えるでしょう。それは汚れた赤ん坊のオムツと明らかに10代か若い大人が着用したと思われるフルーツ・オブ・ザ・ルーム(下着)です」。

(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》

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