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【3時のおやつ】シルスマリア×ニッカウヰスキー、竹鶴ピュアモルト入り大人の生チョコ誕生

生チョコ発祥の店として知られる神奈川県平塚市の「シルスマリア」から、ニッカウヰスキーの「竹鶴ピュアモルト」入りの大人の生チョコが新発売…

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「竹鶴ピュアモルト生チョコレート」16粒入り、1,620円。なめらかな口どけが絶妙な大人のための生チョコ。
「竹鶴ピュアモルト生チョコレート」16粒入り、1,620円。なめらかな口どけが絶妙な大人のための生チョコ。
  • 「竹鶴ピュアモルト生チョコレート」16粒入り、1,620円。なめらかな口どけが絶妙な大人のための生チョコ。
生チョコ発祥の店として知られ、神奈川県平塚市に本店を構える「シルスマリア」では、今年で設立80周年を迎えるニッカウヰスキーの「竹鶴ピュアモルト」入りの新商品「竹鶴ピュアモルト生チョコレート」を9月5日(金)より販売を開始する。

シルスマリアは、世界で初めて生チョコを作りだし、いまでは神奈川県の指定銘菓にもなっている「公園通りの石畳」という商品を1988年に発売したことで有名。「生チョコ」と命名した由来は、その当時「生パイ」というオリジナル商品が好評で、そのチョコレートにもふんだんに生クリームが使われていたことからだという。シルスマリアのパティシエが名付けた「生チョコ」の誕生は、スイーツの世界に新しいジャンルを切り開いたヒストリックな出来事となった。

一方の「竹鶴ピュアモルト」は、個性豊かにして上質なモルト原酒と、ニッカウヰスキー株式会社創業者の竹鶴政孝からブレンダ―たちに受け継がれた技術によって作られ、香りとコク、そしてやわらかな飲みやすさで、世界からも賞賛されるジャパニーズウィスキーのひとつだ。

今回、発売される「シルスマリア」と「竹鶴ピュアモルト」のダブルネームによる新しい生チョコは、なめらかでとろけるような舌触りが特徴。鼻に抜けるウィスキーの香りが、チョコレートのおいしい余韻を長く残し、大人な味わいに仕上がっている。

男性的なイメージの強いウィスキーだが、最近はハイボールなどの飲み方が流行って女性にもじわりじわりと人気になりつつある。ウィスキーはワインと同様に、抗酸化作用に優れているポリフェノールが豊富で、糖分やプリン体などはほとんど含まれていない上に、 アルコールの中でも最も低カロリーと、女性にとって好都合なお酒でもあるのだ。

もともとウィスキーとチョコレートは相性がいいことで知られているが、さまざまな味わいのウィスキーとチョコレートの組み合わせを試すのも楽しい。秋の夜長の晩酌に、お酒の楽しみを広げてくれる大人のスイーツをぜひお試しあれ。もちろん、「竹鶴ピュアモルト生チョコレート」が竹鶴ピュアモルトとの相性が抜群であることは間違いない。

1箱、16粒入りで価格は、1,620円。ウッディ―なパッケージも高級感があって、ギフトやおもたせにも最適。商品の取り扱いは、シルスマリア各店舗(平塚本店、馬車道店、MARK IS みなとみらい店、そのほかインターネット通販)にて、9月5日(金)よりスタートする。
《text:Miwa Ogata》

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