※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【ご招待】『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』試写会に10組20名様

〆切り:9月29日(月)

プレゼント イベント
注目記事
-(C) 2014 STONE ANGELS SAS
-(C) 2014 STONE ANGELS SAS
  • -(C) 2014 STONE ANGELS SAS
〆切り:9月29日(月)

日時:10月7日(火)18:00開場/18:30開映
場所:よみうりホール(東京・有楽町)


“世紀の結婚式”から6年経った1962年、グレース・ケリーは、いまだにモナコ宮殿のしきたりに馴染めずにいた。社交の場で女性が政治に意見するのは「アメリカ流」だと皮肉られ、夫のレーニエからも公の場では美しいだけの“人形”でいることを望まれる。そんなグレースがヒッチコックからのハリウッド復帰の誘いに心を動かされていたとき、レーニエが統治するモナコ公国もまた、過去最大の危機に直面していた。

人気絶頂のさなかにハリウッドを去り、モナコ公妃となった故グレース・ケリーの知られざる物語『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』が10月18日(土)よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国にて公開される。かつてカンヌ国際映画祭でモナコ大公レーニエ3世と出逢い恋におちた、20世紀の美のアイコンにして伝説の女優グレース・ケリーを、21世紀のハリウッドスターの代名詞であるニコール・キッドマンが演じることで注目を集める本作。ニコールのほかにも、『海の上のピアニスト』『PLANET OF THE APES 猿の惑星』のティム・ロスや、スペインを代表する女優、パス・べガ、『スーパーマン リターンズ』のフランク・ランジェラなど才能豊かな俳優を多数迎え、世界各国で絶賛され、数々の賞に輝いた『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』のオリヴィエ・ダアンがメガホンを取り、単なる歴史映画ではない、現代女性が共感しうる人間ドラマに仕上げた。こちらの公開に先駆けて『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』試写会に10組20名様をご招待。

送信
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top