永作博美主演ドラマ10『さよなら私』夫と不倫している!?親友に疑問をぶつけた瞬間信じられない運命が…

183:10月14日(火)にスタートする、ドラマ10『さよなら私』(NHK総合テレビ)の試写会が渋谷の同局にて行われ、主演の永作博美、石田ゆり子、藤木直人、脚本の岡田惠和(おかだよしかず)が出席した。

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10月14日(火)にスタートする、ドラマ10『さよなら私』(NHK総合テレビ)の試写会が渋谷の同局にて行われ、主演の永作博美、石田ゆり子、藤木直人、脚本の岡田惠和(おかだよしかず)が出席した。本作は、NHKの連続テレビ小説「ちゅらさん」やフジテレビ「最後から二番目の恋」など、数々のヒットドラマを手掛ける人気脚本家の岡田氏が、極限におかれた女性たちの友情を描いた物語だ。

星野友美役の永作は、「最初に台本を読ませていただいたとき、登場人物の入れ替わりが真っ向勝負で書かれている、そんな印象を受けました。ときには親友の心をえぐりとるかのような突き詰めたせりふがあるのに、それでいてなぜか、日常を過ごしているような不思議な空気が最初から流れていて、とても新しい作品だと感じました。難しい作品なのに、しっかりと誘導してくださった監督の愛情も感じていただければと思います」と語った。

続いて、早川薫役の石田は、「岡田さんの書かれた台本を読んだとき、このシーンを演じたい、このセリフが言いたいというシーンが山のようにありました。私にとって、ものすごくハードルが高いと感じたのですが、それでも、是非やらせていただきたいと思いました。“入れ替えもの”の名作が山ほどある中で、このドラマには不思議なリアリティがつまっています。40代の妙齢の女性の気持ちを、どうして50代男性の岡田さんである岡田さんが書けるのか、そんな部分も楽しんでいただければと思います」と。星野洋介役の藤木は「入れ替えものなんですが、SFでもなければファンタジーでもなく、対照的な生き方、価値観を持った女性を描いたヒューマンドラマです。台本を読ませていただいたときに、すごくおもしろいストーリーだと思いました。私が演じる洋介は、あまり共感してもらえないような役ですが、友美と薫をつなげるキーパーソンで大事な役だと思って、とても丁寧に演じました。物語の中盤からは、さらに違う展開になって最後にどうなるのか惹きつけられるストーリーになっています」と明かした。

女性脚本家が、女性を主人公に描いたドラマが多い「ドラマ10」の枠に、アウェイ感を感じたと語る岡田は、「今回は、自分としてもとても早い段階からゆっくりと時間をかけ書き上げました。9本の連続ドラマを撮影が入る前に全部書き上げたというのは、脚本家になって25年で初めてのことです。『さよなら私』というタイトルの意味は、いろいろなシーンでさまざまな意味で、最後まで変化していきます。かなりの自信作になっていますので、是非お楽しみいただきたいと思っています」とアピールした。

ふたりの親友の心が入れ替わるストーリーだが、入れ替わったことによって、初めてわかる自分の大切な人の本当の気持ち、あるいは自分自身の気付かなかった本当の気持ちを発見していく……。そういう内面を丁寧に描いたドラマの主題歌に、平井堅の「おんなじさみしさ」が決定、ドラマのために書き下ろした歌詞が、物語に一層深みを与える。

【ストーリー】
同窓会で久しぶりに再会した友美と薫。かつての親密な時間を取り戻す。しかし、友美には、ひとつの疑惑が芽生える。「薫が自分の家庭のことを知りすぎている」。夫と不倫しているのではないか? 思い切ってその疑惑を薫にぶつけたとき、信じられない運命が友美と薫を待ち受けていた。過酷な運命に翻弄されるふたり。やがて、お互いの隠された心の内を知っていく。

■ドラマ10『さよなら私』
10月14日(火)スタート!
毎週火曜 22:00~22:48(NHK総合)<全7回>

【出演】永作博美 石田ゆり子 ・ 佐藤仁美 谷村美月 りりィ 尾美としのり ・ 藤木直人ほか

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《編集部@テレビドガッチ》

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