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【ご招待】『神様はバリにいる』試写会に20組40名様

〆切り:12月15日(月)

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『神様はバリにいる』(C)2014「神様はバリにいる」フィルムパートナーズ
『神様はバリにいる』(C)2014「神様はバリにいる」フィルムパートナーズ
  • 『神様はバリにいる』(C)2014「神様はバリにいる」フィルムパートナーズ
〆切り:12月15日(月)

日時:1月14日(水)18:00開場/18:30開映
場所:よみうりホール(東京・有楽町)


“婚活”ビジネスに失敗し、借金を背負った元起業家の祥子は、失意の中、訪れたバリ島で自称“爽やか”で謎めいた日本人の大富豪・アニキと出会う。見るからに胡散臭そうな風貌のアニキだが、なぜかバリ島のお年寄りから子どもまで様々な人たちから慕われていた。人生をやり直したい祥子は、藁をもつかむ思いで、そんなアニキから“破天荒”な人生哲学を学ぶことに――。

堤真一がバリ島を舞台に、コテコテの関西弁の主人公・“アニキ”を演じる映画『神様はバリにいる』が1月17日(土)より全国にて公開される。バリ島で暮らす“いま”を変えたい人々が人生を変えていく実話を基に描かれ、サクセスハウツー本として大ヒットした「出稼げば大富豪」(KKロングセラーズ刊)を原案とした本作。『幕末高校生』『デトロイト・メタル・シティ』の李闘士男監督がメガホンを取り、関西弁でまくしたてながら強烈なダジャレをかます主人公に堤真一をキャスティング。さらに、アニキのもとで修業する祥子に尾野真千子、アニキを尊敬するリュウ役に玉木宏、祥子が倒産させた会社で“婚活”していた杉田には、シンガーのナオト・インティライミと、豪華競演が実現。主題歌には「湘南乃風」が結成10周年のために書き下ろした楽曲が使用され、物語とともに観る者の胸を熱くさせる。こちらの公開に先駆けて『神様はバリにいる』試写会に20組40名様をご招待。


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《シネマカフェ編集部》

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