アル・パチーノが新作マーベル映画に出演するかもしれない。マーベル・スタジオズの代表ケヴィン・フェイグと面会したと明かしたアルは、『マイティ・ソー』や『アイアンマン』を贈りだしているマーベルの新作映画に登場するかもしれないと「HAPPY SAD CONFUSED PODCAST」内で示唆していた「俺はマーベルを代表する男と会ったんだよ。これはいまどんなことがマーベルに起きているってことだね」「この面会でお互い何か良いことを感じたって想像してるよ」。そんな会話の最中に突然アルの携帯電話が鳴り出し、その電話はマーベルからで映画を台無しにするようなコメントを控えさせるものだったようだ。先週にはベネディクト・カンバーバッチがマーベルの新作『Doctor Strange』(原題)でタイトルロールを演じることが発表されていた。この役どころについては、ここ数か月に渡ってベネディクトが候補としてささやかれていたが、フェイグ社長が正式に発表していた。「ドクター・ストレンジのストーリーには奥深さと誠実さを備えた俳優が要求されます。2016年にベネディクトは何がドクター・ストレンジをユニークで魅力的なキャラクターにしているのか観客に見せることになるでしょう」。『エミリー・ローズ』などで知られるスコット・デリクソンがメガホンを取る『Doctor Strange』(原題)は、2016年10月に公開が予定されている。
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