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【ご招待】「キネマ旬報ベスト・テン」第1位映画鑑賞会&表彰式に5組10名様

〆切り:1月23日(金)

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-(C) Kinemajunpo best・ten2014
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  • -(C) Kinemajunpo best・ten2014
  • 昨年のキネマ旬報ベスト・テン表彰式 -(C) Kinemajunpo best・ten2014
  • 綾野剛&池脇千鶴/『そこのみにて光輝く』-(C) 2014 佐藤泰志/「そこのみにて光輝く」製作委員会
〆切り:1月23日(金)

日時:2月7日(土)11:00開場
場所:文京シビックホール(東京・後楽園)


「キネマ旬報ベスト・テン」は、世界一の歴史を誇る映画雑誌「キネマ旬報」が1924年より主催してきた映画賞。米国アカデミー賞よりも歴史が古く、2014年度のベスト・テンで88回目を数え、映画業界内外で「最も中立的で信頼に足る映画賞」という評価を受ける本賞が2014年の映画の総決算を今年も大発表!

1919年の創刊以降映画ファンに親しまれ続け、現在でもなお続く映画雑誌として世界一の歴史を誇る「キネマ旬報」。本雑誌が開催する「キネマ旬報ベスト・テン」は選出者の年齢・所属の幅が広く、また人数も多いことから信頼を得ている賞で、その年を代表する「日本映画」「外国映画」「文化映画」をそれぞれ10本選出。さらに主演男優賞などの個人賞を設けている。今回、作品賞で堂々の第1位を獲得したのは、日本映画『そこのみにて光輝く』、外国映画『ジャージー・ボーイズ』そして文化映画『鳥の道を越えて』の3作品。『そこのみにて光輝く』主演の綾野剛は、本作で主演男優賞を、呉美保監督は監督賞を、さらに高田亮が脚本賞をそれぞれ受賞。『ジャージー・ボーイズ』からはクリント・イーストウッド監督が外国映画監督賞も受賞している。

また、主演女優賞を安藤サクラ、助演男優賞を池松壮亮が受賞し、例年にも増してフレッシュな若手実力派俳優たちが揃った本年の「キネマ旬報ベスト・テン」。こちらの開催を記念して、2014年を代表する文化・日本・外国映画の第1位に選ばれた映画の鑑賞と、綾野剛、安藤サクラなど、各個人賞を受賞した俳優、監督などが一堂に会する華やかな表彰式にに5組10名様をご招待。

※当日の詳細スケジュールは招待状に記載いたします。
※表彰式には、スケジュールの都合等で出席しない受賞者もおります。 予めご了承のうえご応募ください。
※当日は各個人賞を受賞した俳優、監督などの登壇を予定しております。また予定は急遽変更となる場合がございますので、予めご了承くださいませ。

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《シネマカフェ編集部》

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