佐々木蔵之介、撮影現場の“ウソ”暴露!『ソロモンの偽証』キャスト陣は偽証まみれ?
俳優の佐々木蔵之介が2月23日(月)、出演作『ソロモンの偽証』の完成披露試写会に出席し、「雪が積もったクリスマスのシーンを撮ったのは、去年の夏。ものすごく暑かったし、雪も綿で作られていた」と撮影現場の“ウソ”を暴露していた。
最新ニュース
レポート
-
「この感情1週間どうしたら…」小芝風花“美紗”&佐藤健“部長”、キスからの急展開に視聴者困惑「私の夫と結婚して」7・8話
-
【予告編】藤野涼子も涙する…『ソロモンの偽証』予告第二弾&本ポスター到着
-
ホラー&サスペンスジャンルの可能性とは?「人間を掘り下げていくことが“怖さ”に繋がる」【PR】
都内で開催され、約5,000人が来場した完成披露試写会には佐々木さんをはじめ、藤野涼子、板垣瑞生、石井杏奈、清水尋也、富田望生、前田航基、望月歩、夏川結衣、黒木華、田畑智子、塚地武雅、松重豊、小日向文世、尾野真千子、成島出監督がズラリ“出廷”。完成したばかりの本作をアピールしていた。
本作で本格的な演技に初挑戦し、役名で女優デビューを飾ることになった15歳の藤野さんは、来場者の多さに少々緊張した面持ち。それでも「お母さんが大切にしていたコップを割ってしまって…。兄弟姉妹もいないので、誰のせいにもできず、お父さんに罪をなすりつけてしまった」と自らの“偽証”を告白。なんと、この日まで内緒にしていたそうで「今日、家に帰るのが怖い…」と苦笑いだった。
一方、大人に成長した涼子を演じた尾野さんは、「売れない時代、実家に帰っても『仕事があるから、そろそろ帰る』ってウソをついた。心配かけたくなくて…」と下積み時代の“偽証”を明かしていた。
ベストセラー作家・宮部みゆきの作家生活25年の集大成にして、最高傑作の誕生と謳われるミステリー巨編を2部作で映画化した本作。クリスマスの朝に起こった同級生の転落事故をきっかけに、目撃者を名乗る匿名の告発状、新たな殺人計画、マスコミの過剰報道が巻き起こるなか、ヒロイン・藤野涼子は隠された真実を暴くため、学校内裁判が開廷させる。
『ソロモンの偽証』前篇・事件は3月7日(土)、後篇・裁判は4月11日(土)より全国にて公開。
コメント欄を非表示
韓国居酒屋のキッチン/履歴書不要で月9日休み
韓国料理居酒屋 キテセヨ 町田店
- 東京都
- 月給28万2,100円
- 正社員
ヘアサロン向け美容商材の総務/美容やファッションに興味がある方/未経験歓迎/年間休日120日以上/土日祝日休み
株式会社SKキャリア
- 愛知県
- 月給20万8,000円~25万1,000円
- 正社員
エンタメ系企業/契約書チェックなど 法務事務
株式会社ウィズ
- 東京都
- 時給2,000円
- 派遣社員
オリジナルブランドのファッションデザイナー
株式会社ワコールキャリアサービス
- 大阪府
- 年収370万円~
- 正社員
PHPエンジニア エンタメ向けECシステム開発/保守
株式会社ヘルスベイシス
- 東京都
- 月給50万円~60万円
- 業務委託
料理長候補/韓国の魅力を詰め込んだ多業態ブランド
焼肉・韓国料理 KollaBo 和光店/株式会社韓流村
- 埼玉県
- 月給33万円~55万円
- 正社員
※誹謗中傷・差別的発言・ヘイトスピーチは削除や利用制限などの対象となります。コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください