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「リーバイス501」写真集発売! 代官山蔦屋書店でトークショー開催

リーバイスの永遠の定番501の豪華写真集発売に寄せて、代官山蔦屋書店では、監修者である藤原裕氏(ベルベルジン)、川又直樹氏(スマイリー)両氏による、トークショーを開催。501の魅力を深掘りする話が聴ける貴重な機会!

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4月3日、代官山蔦屋書店にて、リーバイス501豪華写真集発売記念トークイベント開催。
4月3日、代官山蔦屋書店にて、リーバイス501豪華写真集発売記念トークイベント開催。
  • 4月3日、代官山蔦屋書店にて、リーバイス501豪華写真集発売記念トークイベント開催。
  • 東京・原宿のビンテージウエアショップ「ベルベルジン」の店長、藤原裕(ふじわらゆたか)氏。内外の雑誌、テレビなどの取材に多数登場している名物デニム愛好家で、デニムファンの信頼も厚い。本写真集の発起人。
  • 茨城・水戸のビンテージウエアショップ「スマイリー」の店主、川又直樹(かわまたなおき)氏。自らもバックルバック時代の501(R) XXコレクター。本写真集の日本語テキストを担当。
リーバイス501®の豪華写真集「THE 501(R) XX A COLLECTION OF VITAGE JEANS」(税込10,000円)の発売にあたり、4月3日(金)、代官山蔦屋書店のイベントスペースにて、その監修者である藤原裕氏(ベルベルジン)、川又直樹氏(スマイリー)両氏による、ビンテージ501®の魅力と写真集の見どころについてのトークショーが開催される。

サンフランシスコ発のジーンズメーカー「リーバイス」の永遠の定番として、世界中のジーンズファンに愛され続けてきた「501®」。「THE 501(R) XX A COLLECTION OF VITAGE JEANS』は、1890年頃、「501®」のロットナンバーをつけられた最初期のモデルから、ワークウエアとして労働者たちの声を聞き変化する時代、第二次世界大戦に巻き込まれ仕様を省略せざるを得なかった頃、そして今日の5ポケットジーンズのカタチを完成させる時代など、1966年までの51本のビンテージ501®が自らの変遷を雄弁に物語る写真集だ。

トークショーでは、ビンテージ501®の年代別見分け方、購入の際のチェックポイント、手入れの仕方などの解説も聴けるほか、写真集制作にあたっての制作秘話(ウラ話)など、ここでしか聞くことのできない話題も満載だ。

今年の春夏にファッショントレンドでも大ブームの予感がするジーンズだが、中でもタイムレスな魅力を秘めたリーバイス501®を深堀りする本イベントは、ジーンズファンでなくとも要チェックだ。

参加方法は、代官山 蔦屋書店店頭で「THE 501(R) XX A COLLECTION OF VINTAGE JEANS」を購入した際に配られる整理券、またはお電話・オンラインストアでも受付可能だ。定員は50名。
《text:Miwa Ogata》

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