GWにオススメ! 恵比寿のミニシアターで過ごす“上質な休日”

今年もゴールデン・ウィークがいよいよ到来。せっかくの週末、大作映画が並ぶシネコンも魅力的だけれど、いつもと違う場所で映画鑑賞をしてみてはいかが? 今回オススメしたいのは、先月復活を果たした恵比寿のミニシアター「YEBISU GARDEN CINEMA」。

映画
アナ・ケンドリック/『ラスト5イヤーズ』(C)2013 The Last 5 Years The Motion Picture LLC
  • アナ・ケンドリック/『ラスト5イヤーズ』(C)2013 The Last 5 Years The Motion Picture LLC
  • アナ・ケンドリック/『ラスト5イヤーズ』(C)2013 The Last 5 Years The Motion Picture LLC
  • 『MOMMY/マミー』 Photo credit : Shayne Laverdiere / -(C) 2014 une filiale de Metafilms inc.
  • 『MOMMY/マミー』 Photo credit : Shayne Laverdiére / -(C) 2014 une filiale de Metafilms inc.
今年もゴールデン・ウィークがいよいよ到来。せっかくの週末、大作映画が並ぶシネコンも魅力的だけれど、いつもと違う場所で映画鑑賞をしてみてはいかが? 今回オススメしたいのは、先月復活を果たした恵比寿のミニシアター「YEBISU GARDEN CINEMA」。

ミニシアターでは、大作映画を複数のスクリーンで公開するシネコンとは異なり、海外の良作やこれからのブレイクに期待がかかる若手監督たちの作品を中心に、各館独自のセレクトのもと上映される。小規模ゆえにシネコンほど混雑することもあまりなく、ゆっくりと休日を過ごしたい方にはうってつけの場所だ。

2009年の休館から4年ぶりに復活を遂げた「YEBISU GARDEN CINEMA」も、数ある東京のミニシアターの中ではおすすめの一館。続々と公開となるユニークな作品ラインナップはもちろんのこと、併設されたカフェでは、伊コーヒー豆「ラバッツァ」を使ったコーヒーやエビスビールなどのアルコール類、季節ごとにフレーバーが異なるオリーブポップコーン、ミニカップケーキなどが販売される。さらに、恵比寿の名店「ジョエル・ロブション」とコラボレーションした同館限定のボックスなど、ほかの館にはない恵比寿のミニシアターならではのメニューを楽しむことができる。また、周囲を気にせずリラックスできるプライベートシートも用意されており、一日ゆったりと映画と楽しむことができる空間として注目のスポットだ。

さらに、インターネットからのチケット購入も可能で、デジタル3Dの導入や4Kデジタルプロジェクター、7.1ch サウンドへの対応などといった最新の設備環境で映画鑑賞ができるため、ミニシアター入門としては最適の場所と言える。

GW中の公開作では、『わたしはロランス』『トム・アット・ザ・ファーム』などのカナダの俊英、グザヴィエ・ドラン監督による、母と息子を題材に描き2014年カンヌ国際映画祭審査員特別賞受賞を受賞した最新作『Mommy/マミー』や、同館復活のオープニングを飾った『間奏曲はパリで』 、そして第86回アカデミー賞で主演男優賞ほかを受賞した『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャン=マルク・ヴァレ監督の『カフェ・ド・フロール』など注目作が目白押し。

中でも、2度のトニー賞受賞を誇るソングライター、ジェイソン・ロバート・ブラウンの同名ミュージカル作品を『P.S. アイラヴユー』のリチャード・ラグラヴェネーズ監督が映画化した『ラスト5イヤーズ』はおすすめの一本。女優の卵・キャシーと小説家・ジェイミー、ふたりの5年間の愛の軌跡を、彼女は“別れから出会いへ”、彼は“出会いから別れまで”の二つの時間軸で描くユニークな手法も話題の一策。ニューヨークを舞台に、逆行する時間軸で2人のすれ違う想いを綴る切ないミュージカル・ラブストーリーだ。

さらにこのほど、本作より新たな本編映像がシネマカフェに到着。ジェレミー・ジョーダン演じるジェイミーがキャシー(アナ・ケンドリック)とパーティの出席を巡って口論となり、彼女に対して決定的な亀裂を生む言葉を投げかける物語の注目シーンだ。



全編に渡って繰り広げられるポップな楽曲が何よりの魅力の本作。GW中は、『ラスト5イヤーズ』の音楽と共に「YEBISU GARDEN CINEMA」でゆるやかなひと時を過ごしてみては。
《text:cinemacafe.net》

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