レイチェル・マクアダムスが、故郷のカナダで行われた妹の結婚式でプライズメイドを務めた。23日(現地時間)、レイチェルの妹でメイクアップ・アーティストのケイリーンと映画プロデューサーのエヴァン・ターナーの結婚式がカナダのムスコカにあるロッジで行われ、レイチェルは明るいブルーのホルターネックのドレス姿でブライズメイドとして参列した。ケイリーンは大学生の時に、姉の主演作『きみに読む物語』の撮影現場へ見学に行ったのをきっかけに、メイクアップ・アーティストを目指すようになり、現在はロサンゼルスを拠点にズーイー・デシャネルやリリー・コリンズをクライアントに持つアーティストとして成功している。もちろん姉のメイクも彼女の担当だ。映画祭やパーティのレッド・カーペットを揃って歩くことも多い2人はとても仲が良く、仕事のみならずプライベートでも一緒に旅行している。妹の晴れの日に、レイチェルは感極まってうれし涙を浮かべていた。
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