※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【ご招待】『あの日のように抱きしめて』試写会に5組10名様

〆切り:7月24日(金)

プレゼント イベント
注目記事
『あの日のように抱きしめて』 - (C) SCHRAMM FILM / BR / WDR / ARTE 2014
『あの日のように抱きしめて』 - (C) SCHRAMM FILM / BR / WDR / ARTE 2014
  • 『あの日のように抱きしめて』 - (C) SCHRAMM FILM / BR / WDR / ARTE 2014
〆切り:7月24日(金)

日時:7月31日(金)18:30開場/19:00開映
場所:ユーロライブ(東京・渋谷)

1945年6月、ベルリン。ネリーは顔に大怪我を負いながらも強制収容所から奇跡的に生還し、顔の再建手術を受ける。彼女の願いは夫ジョニーを見つけ出し過去を取り戻すこと。顔の傷が癒える頃、ついにネリーはジョニーと再会するが、容貌の変わったネリーに夫は気づかない。そして、収容所で亡くなった妻になりすまし遺産を山分けしようと彼女に持ちかける。「夫は本当に自分を愛していたのか、それとも裏切ったのか」。その想いに突き動かされ、提案を受け入れ自分自身の偽物になるネリーだったが…。

ベルリン国際映画祭銀熊賞(監督賞)に輝いた『東ベルリンから来た女』のクリスティアン・ペッツオルト監督が、同作に出演したニーナ・ホス、ロナルト・ツェアフェルトと共に「収容所のその後」を描く『あの日のように抱きしめて』が、8月15日(土)よりBunkamuraル・シネマほか全国にて公開される。削ぎ落とされたセリフと無駄の無い演出で、夫婦の愛の行方が亡命作曲家クルト・ヴァイルによる名曲「スピーク・ロウ」とともに切なく響く本作。こちらの公開に先駆けて、『あの日のように抱きしめて』試写会に5組10名様をご招待。

送信
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top