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アメリカで行列の「ハニーベイクド・ハム」日本第1号店が虎ノ門にオープン!

アメリカでは知らない人のいないほど認知度が高い老舗ハムブランド「ハニーベイクド・ハム」が、米国外へ初進出となる第一号店を虎ノ門にオープン!

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ランチのプレートメニューには、サンドイッチにローズマリーフライドポテトにシェフおすすめの惣菜付き。
ランチのプレートメニューには、サンドイッチにローズマリーフライドポテトにシェフおすすめの惣菜付き。
  • ランチのプレートメニューには、サンドイッチにローズマリーフライドポテトにシェフおすすめの惣菜付き。
  • 「ハニーベイクド・ハム」日本1号店は、8月6日(金)東京・虎ノ門にオープン!
  • 「ポールさんのグリルハムマッシュポテト添え、ホウレンソウクリームソス」2590円。「ハニーベイクド・ハム」をメインディッシュで味わえる一品。
  • 「ハムクラシックサンド セット」ドリンク付きで1,000円。
  • 「ハニーベイクド・ハム」オードブルの盛り合わせ。
  • 「ハニーベイクド・グレイジング」を施すには資格が必要。ダイナミックなその様子が店頭で実演される。
  • 「スペシャル・ピーチコブラ―」970円。桃、スウィートクランブルにバニラアイスクリームを添えたデザート。
  • パーティの食卓を彩るのにぴったりな「ハニーベイクド・ハム」。「ヅq
アメリカ・ミシガン州で1957年に創業し、全米に400店舗以上を展開している米国最大級のハムブランド「ハニーベイクド・ハム 」が、8月6日(木)、“ハムの日”にちなんで、東京・虎ノ門に記念すべき日本第1号店をオープンする。

「ハニーベイクド・ハム 」は、ホリデーシーズンにハムを買い求める人々が長い行列を作ることがアメリカの風物詩にもなっているほど有名。ホワイトハウスも御用達だったり、かのジョージ・クルーニーも大好物なのだそう。

ブランドのスペシャリテは、最高品質の骨付きの豚モモ肉を使ったポークハムで、骨付きの豚のモモ肉を丸ごと使用し、添加物が一切加えられておらず、肉本来の旨みを存分に味わえる贅沢なハムだ。秘伝のウッドチップで20時間以上じっくりとスモークし、はちみつとさまざまなスパイスをブレンドした調味料を、「ハニーベイクド・グレイジング」といってひとつひとつ手作業でバーナーの炎で溶かしてコーティングする。この独自の製法により外側はまるでクレームブリュレのようにパリパリにキャラメリゼされたハチミツが甘く香ばしい食感。ハムの内側はしっとりジューシーに仕上がる。

「ハニーベイクド・ハム」日本第1号店では、店頭でダイナミックな「ハニーベイクド・グレイジング」を実演するほか、ハムを使用した多彩なメニューをラインナップ。昼はボリューミーなサンドイッチのセットをメインに、夜は、ハムメニューの幅を広げて「ハニーベイクド・ハム&ターキーの季節のサラダ」(1,200円)や「ホウレンソウの玉ねぎのキッシュ(ハニーベイクド・ハム入り)」(650円)など充実したメニューを展開する。

一番のおすすめは、ハニーベイクド・ハムを軽くグリルし、ほうれん草のクリームソースに、マッシュポテトを添えた「ポールさんのグリルハムマッシュポテト添え、ホウレンソウクリームソース」(2,590円)だ。これまでハムをメインディッシュとして食べる機会はあまりなかったかもしれないが、ハムの奥深い味わいが体験できる「ハニーベイクド・ハム」に来れば、これまでのハムの概念は覆されるに違いない。メインメニューとしても申し分のない味わいで、クラフトビールを始め、ワインやシャンパンにもよく合う。

サンドイッチに挟むのは王道、おつまみとしても最高だし、ギフトにすればみんなに喜ばれる。店頭では、お土産用のハムも販売されており、サイズもオーダーできる。

テイクアウトにおすすめの理由は、味もさることながら、見た目のボリュームもインパクトのあるところ。ハムは、特殊なスパイラルスライス方式で既に1枚1枚が骨の際まできれいにカットしてあるので、切り分ける手間もなくパーティにもぴったり。食卓が一気に華やいで、これ一品でかなりゴージャスなムードを演出できる。「オフィスで軽く打ち上げ」という際にも、手軽にテイクアウトして「ハムパー(ハムパーティ)」を楽しんでみてもいいかも。病みつき必至のプレミアムハムは、イートインでもテイクアウトでも、ぜひマストでチェックを。
《text:Miwa Ogata》

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