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秋もまだまだ太眉ブーム! 眉山低め×眉尻短めがポイント

メイクアップブランド「KATE」より、2001年8月の発売以降ヒットを続けている人気商品「デザイニングアイブロウN」に、ダブルエンドタイプの「特製ホリ眉ブラシ」をセットにした…

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「デザイニングアイブロウN 限定セット」
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メイクアップブランド「KATE」より、2001年8月の発売以降ヒットを続けている人気商品「デザイニングアイブロウN」に、ダブルエンドタイプの「特製ホリ眉ブラシ」をセットにした「デザイニングアイブロウN 限定セット」が9月1日(火)より全国のドラッグストアにて限定発売されることが決定した。

石原さとみや早見あかり、海外ではリリー・コリンズなど、ナチュラルで意思が強そうな“太眉”がメイクのトレンドとなっている昨今。「ケイト デザイニングアイブロウN」は使い勝手の良い長い柄で、両端は、描きやすくコシのある平筆と、眉・鼻筋にフィットして自然にぼかせる丸筆太となっており、「太眉」も眉の下に影を引いて外国人のようなホリの深さを演出する「ホリ眉」も自在にデザインできる。

カネボウ化粧品美容研究所・形部華氏は「この先もまだまだ太眉のトレンドは続きそうですが、中でも、ストレート~ゆるいアーチ眉が旬。眉山は高さを出さず、眉尻は短めにするのがポイント」とこの秋のメイクを分析。さらに、「特に、眉頭・眉の輪郭は薄く、眉にグラデーションを作ると、自然な仕上がりになります。若々しくナチュラルなイメージを演出することができる太眉ですが、毛流が整っていないぼさぼさ眉のままではNG。時代やトレンドを考慮しつつ、顔型に合わせて眉の形を整えるなどの対応をとると、おしゃれ感がぐっとアップします」と古臭くならない“太眉”の秘訣を明かした。

そして最後に「初めに淡い色のパウダーで形を取り、濃い色のパウダーでグラデーションをつけながら、ペンシルで毛の足りない部分を描き足します。短い眉や眉尻のない眉の場合は、眉尻を目尻より5mm程長くめに描くなどして、あらかじめ全体の長さを決めておくと良いでしょう」とナチュラルでもボサボサにはならないイマドキ太眉をつくるためのアドバイスをしてくれた。

顔のイメージを大きく左右する眉。ふんわり仕上げたアイメイクとヘルシーでナチュラルな太眉でこの秋の“旬顔”を手に入れてみてはいかが。

「デザイニングアイブロウN 限定セット」は9月1日(火)より発売。
《シネマカフェ編集部》

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