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ユナク出演作、日本版主題歌は「超新星」が担当!「メンバーにも感謝」

俳優として映画やテレビドラマで活躍し、日本でも人気の高いノ・ミヌと、「超新星」のリーダー・ユナクがタッグを組んだ「私の残念な彼氏」が…

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「私の残念な彼氏」日本版主題歌を担当する「超新星」
「私の残念な彼氏」日本版主題歌を担当する「超新星」
  • 「私の残念な彼氏」日本版主題歌を担当する「超新星」
  • 「私の残念な彼氏」(C)2014 MBC PLUS MEDIA Inc. &CONTENTS POOL Inc. &ASIA CONTENT CENTER Inc, All Rights Reserved 「私の残念な彼氏」日本語版製作委員会
俳優として映画やテレビドラマで活躍し、日本でも人気の高いノ・ミヌと、「超新星」のリーダー・ユナクがタッグを組んだ「私の残念な彼氏」が日本版として11月2日(月)より放送が開始される。この度、日本版の新たなオリジナル主題歌をユナクさんが所属する「超新星」が担当することが決定した。

一見どこかのお嬢様に見えるジナ(ヤン・ジンソン)。実はど田舎出身で、全身を偽物で固めたコンプレックスの塊。お金も学歴もないが、上昇志向の強い彼女は、大手広告会社のインターン社員の採用試験を受ける。なんとか最終面接まで残り、気合を入れて面接会場に向かうジナ。そこで出会ったのは、うわさのユン・テウン(ノ・ミヌ)。超絶イケメンだが、純粋過ぎてどこか惜しい“残念”な男。テウンを見て一目で恋に落ちる女性が続出するが、彼は、お花、肥料、ペットの虫等々にしか興味がない。ジナは、早速“残念君”のペースに巻き込まれ、人生がかかった面接で面接官のヒチョル(ユナク)に落とされそうになるが…。

これまでクールなイケメンを演じてきたノ・ミヌさんが超絶イケメンなのに中身がどこか惜しい“残念君”ユン・テウンを、外見も性格もよく仕事もできる“すべてが完璧な男”カン・ヒチョルを本作が連ドラ初出演となるユナクさんが熱演する本作。ヒロインに抜擢されたのは、「百年の花嫁」で1人2役を演じたヤン・ジンソン。イケメン2人に揺らぐ姿を好演しドキドキの三角関係を繰り広げる。

今回決定した「超新星」の主題歌「My Life」は、本作のために書き下ろされた新曲。ストレートな歌詞とポップなメロディーで物語を盛り上げる。ユナクさんは主題歌について「『My Life』はオープニング映像にぴったりの楽曲だと思い選びました。ドラマでも感じられる素直な気持ちで恋愛をしたいというラブソングに仕上がっています。曲を聴いてくださったファンのみなさんもきっと喜んでくれると思います」とコメントを寄せた。

さらに、自身の出演作の主題歌ともあり思い入れが強いようで「『超新星』としていろいろなドラマの主題歌を歌ってきましたが今回、自分が出演しているドラマで、かつTBS地上波で流れると聞きすごく嬉しいし、メンバーにも感謝しています」と喜びを語った。

「私の残念な彼氏」は11月2日(月)より深夜26時55分初回放送開始。月・火・水深夜26時台放送。※放送日によって時間変更あり(全16話)
《シネマカフェ編集部》

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