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桐谷美玲のNetflixドラマ「アンダーウェア」地上波で4週連続放送

9月より日本でのサービスがスタートし、話題騒然のオンラインストリーミング「Netflix」にて現在配信中の桐谷美玲主演のドラマ「アンダーウェア」が、11月13日(金)より地上波で4週にわたって放送されることになった。

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「アンダーウェア」(C) フジテレビ
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9月より日本でのサービスがスタートし、話題騒然のオンラインストリーミング「Netflix」にて現在配信中の桐谷美玲主演のドラマ「アンダーウェア」が、11月13日(金)より地上波で4週にわたって放送されることになった。

本作は、桐谷さん演じるファッションに全く興味のない、“線維オタク”の田舎娘のヒロイン・繭子が銀座の高級ランジェリーメーカー“Emotion”に就職。これまで自分が接したことがない価値観に触れ、戸惑い、失敗を繰り返しながらも、成長し、夢をつかんでいくさまを描くお仕事ドラマ。大地真央演じる日本のランジェリー業界を引っ張るアイコン的存在の女性社長や、一流ブランドを背負って立っている同僚たちに、繭子がどんどん刺激を受けていく様子は“共感度100%”だ。

また、トップ下着メーカー「トリンプ」の全面協力のもと、これまであまり語られることのなかったランジェリー業界の裏側や、下着についての“あるある”トリビアも満載。本ドラマのタイトルには、“下着”そのものの意味と、同時に“女たちの内側に秘めた本音と思い”という重要なテーマが表されており、登場するランジェリーの数々には女性たちへの大切なメッセージが込められているという。

11月2日(月)現在、日本の「Netflix」では11話まで配信されており、今後はなんと世界約50か国での独占配信を予定。すでにNetflixで視聴したユーザーからも大好評で、「海外ドラマっぽいつくり」「素晴らしい出来栄え。アメリカのドラマみたいに継続してほしい」「桐谷美玲と大地真央のコンビがいい」「面白いお仕事ドラマ。いろいろな人に見てもらいたい」「明日からまた仕事頑張ろうって思った」といった声が上がっているほど。

「世界中で見られるドラマを作る目的で、日本の素晴らしさを取り入れたお仕事ドラマを企画しました」と語るのは、本作のプロデューサー、関口大輔(フジテレビドラマ制作センター)。

「ドラマ内には、我々の知らないランジェリーの魅力やファッション業界が登場します。このドラマのために脚本家の安達(奈緒子)さんと演出チームは、『トリンプ』をはじめ下着業界とファッション業界を半年かけてリサーチし、オリジナル脚本を制作しました。出演者は、実際に下着業界でデザインや制作を行っているスタッフから指導を受け、ドラマにリアリティーを与えています。そしてドラマ内に登場するミシンやトルソーなどの美術はすべて本物を使用しています」と、自信を覗かせる。

なお、世界配信に先駆け金曜プレミアムで4週連続放送される本作は、「特別に再編集」されたものというから、ぜひ注目していて。

金曜プレミアム「アンダーウェア」は11月13日(金)21:00より4週連続でフジテレビ系にて放送。
《シネマカフェ編集部》

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