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【ご招待】『アンジェリカの微笑み』試写会に5組10名様

〆切り:11月24日(火)

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『アンジェリカの微笑み』 - (C) Filmes Do Tejo II, Eddie Saeta S.A., Les Films De l’Apres-Midi,Mostra Internacional de Cinema 2010
『アンジェリカの微笑み』 - (C) Filmes Do Tejo II, Eddie Saeta S.A., Les Films De l’Apres-Midi,Mostra Internacional de Cinema 2010
  • 『アンジェリカの微笑み』 - (C) Filmes Do Tejo II, Eddie Saeta S.A., Les Films De l’Apres-Midi,Mostra Internacional de Cinema 2010
〆切り:11月24日(火)

日時:12月2日(水)18:30開場/19:00開映
場所:ユーロライブ(東京・渋谷)

ポルトガルはドウロ河流域の小さな町。カメラが趣味の青年イザクは、ある夜、若くして亡くなった娘アンジェリカの写真撮影を依頼され、町でも有数の富豪の邸宅を訪れる。白い死に装束に身を包み、花束を手に抱えて横たわる娘にカメラを向けると、その美しい娘は、突然瞼を開きイザクに微笑みかける。その瞬間、イザクは雷に打たれたように恋に落ちてしまうのだった。

巨匠マノエル・ド・オリヴェイラ監督作『アンジェリカの微笑み』が、12月5日(土)よりBunkamuraル・シネマほか全国にて公開される。ヒロイン役に『シルビアのいる街で』のピラール・ロペス・デ・アジャラほか、オリヴェイラ監督作『コロンブス 永遠の海』のリカルド・トレパ、同じく同監督作『アブラハム渓谷』のレオノール・シルヴェイラ、ルイス・ミ ゲル・シントラらが出演。ポルトガルの至宝と呼ばれ、今年4月に惜しまれつつも106歳で永眠した巨匠が101歳の時に発表した本作。こちらの公開に先駆けて『アンジェリカの微笑み』の試写会に5組10名様をご招待。

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《シネマカフェ編集部》

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