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スーザン・サランドンの“胸見せ”にケイト・ウィンスレットも思わずタッチ

映画賞シーズンになると、女優たちが選ぶ華やかなドレスに注目が集まる。衣装選びは慎重に行わないと、悪い意味で注目を浴びてしまうことに…。

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映画賞シーズンになると、女優たちが選ぶ華やかなドレスに注目が集まる。衣装選びは慎重に行わないと、悪い意味で注目を浴びてしまうことに…。

1月30日(現地時間)に行われた、全米映画俳優組合賞の授賞式でのこと。御年69歳、『デッドマン・ウォーキング』でアカデミー主演女優賞を獲得したこともある大ベテラン女優のスーザン・サランドンは、白いパンツスーツで授賞式に参加。「今年亡くなった人」を追悼する“In Memoriam”というコーナーでプレゼンターを務めたのだが、彼女の姿に非難が殺到してしまった。白いジャケットのインナーが、黒のブラジャーだけだったからである。69歳には見えない、白くて豊かな胸とチラッと見えるお腹。亡くなった人を追悼するのには「あまりにも不適切!」という視聴者の声が多く上がった。

だが一方で、「私も69歳になってこんなに素敵に見えるなら、こういう格好をしたい!」、「年齢で差別するのはやめようよ」と擁護の声をツイートするファンも大勢いるようだ。

セレブからの反応はというと、授賞式の合間にスーザンと一緒にマスコミの写真撮影に応じたケイト・ウィンスレットは、スーザンの主張され気味な胸に思わずタッチ。その模様をカメラがバッチリ捉えた。また、スーザンの息子、ジャック・ロビンスは「すごいでしょ! 僕の友達はみんなうちのママのこと、『ホットだよね~』と言ってるんだよ」とETonlineに語っている。
《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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