松田龍平、“デス声”を徹底研究!モヒカン頭でデスメタルを熱唱『モヒカン故郷に帰る』

松田龍平がまさかのモヒカン頭となり、前田敦子、千葉雄大、柄本明、もたいまさこと共演する『モヒカン故郷に帰る』。本作で、松田さんはデスメタルバンド「断末魔」のボーカルに挑戦、沖田修一監督

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松田龍平、デスメタルを熱唱/『モヒカン故郷に帰る』(C)2016「モヒカン故郷に帰る」製作委員会
  • 松田龍平、デスメタルを熱唱/『モヒカン故郷に帰る』(C)2016「モヒカン故郷に帰る」製作委員会
  • 松田龍平、デスメタルを熱唱/『モヒカン故郷に帰る』(C)2016「モヒカン故郷に帰る」製作委員会
  • 松田龍平、デスメタルを熱唱/『モヒカン故郷に帰る』(C)2016「モヒカン故郷に帰る」製作委員会
  • 松田龍平 (c)2016「モヒカン故郷に帰る」製作委員会
  • 自身初の“モヒカン”に挑んだ松田龍平/『モヒカン故郷に帰る』-(C)2016「モヒカン故郷に帰る」製作委員会
  • (c)2016「モヒカン故郷に帰る」製作委員会
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  • 『モヒカン故郷に帰る』(C)2016「モヒカン故郷に帰る」製作委員会
松田龍平がまさかのモヒカン頭となり、前田敦子、千葉雄大、柄本明、もたいまさこと“家族”を演じる『モヒカン故郷に帰る』。本作で、松田さんはデスメタルバンド「断末魔」のボーカルに挑戦、沖田修一監督書き下ろしのオリジナルソングを熱唱していることが分かった。

恋人・由佳(前田敦子)の妊娠をきっかけに、瀬戸内海に浮かぶ故郷へ7年ぶりに帰郷したモヒカン息子・永吉(松田龍平)。2人を待ち構えていたのは、矢沢永吉をこよなく愛する相変わらずの頑固おやじ・治(柄本明)と筋金入りの広島カープ狂の母・春子(もたいまさこ)、そしてたまたま帰省していた弟・浩二(千葉雄大)。久しぶりに家族そろったと思いきや、“父親になる”というのに相変わらずのらりくらりの永吉に、治は怒り心頭。いつもの一家総出のド派手な親子ケンカが勃発する。そんな矢先、発覚した親父のがん。なんだかんだ喧嘩してしまうけど…やっぱり家族が集まれば笑顔こぼれる! 永吉は不器用ながらも「俺は俺なりに」親孝行に大奮闘するが――。

本作は、『南極料理人』『キツツキと雨』『横道世之介』などで知られる沖田監督がオリジナル脚本を手がけ、瀬戸内海に浮かぶ四島でオールロケが行われた、現代版ホームドラマ。緩やかに流れる“島の時間”の中、親不孝だった息子の最後の親孝行というしんみりしがちなストーリーを、“沖田節”ともいえる温かなユーモアで包み、絶妙なキャスティングの豪華俳優たちがそれぞれ喜々として演じている。

そんな本作でモヒカン頭の松田さんが扮するのは、売れないデスメタルバンド、その名も「断末魔」のボーカル! 「断末魔ー!!」の“デス声”が鳴り響く、印象的なライブシーンの撮影は広島市内のライブハウスで行われ、撮影時、松田さんはスタッフや監督の期待をはるかに上回る最高のパフォーマンスで観客役のエキストラたちを熱狂させた。

「まさに思い描いていた永吉。松田さんのパフォーマンスを見た瞬間に、この映画は絶対に面白くなるって確信しました」と、監督は松田さんの“デス声”によるパフォーマンスを大絶賛。実は2人そろって “デス声”を研究したそうで、「デス声の出し方というのがあって(笑)。劇中でも下手な出し方を続けていると声を潰してしまうって出ていて、かなり練習してもらいました。映画の中でもちょっと出てきますが、デス声でドレミファソを言うんです」と監督。ライブシーンの前夜、広島のホテルでは、松田さんの練習する“デス声”が響いていたのだとか…。

『モヒカン故郷に帰る』は4月9日(土)より全国にて公開。3月26日(土)より広島先行上映。
《text:cinemacafe.net》

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