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【予告編】劇場版『遊☆戯☆王』、ゲスト声優・林遣都の声も初公開!

連載から20年周年を記念して「遊☆戯☆王」その後のエピソードを描く初の長編映画に挑戦した

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『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』(C)  高橋和希スタジオ・ダイス/2016 劇場版「遊☆戯☆王」製作委員会
『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』(C) 高橋和希スタジオ・ダイス/2016 劇場版「遊☆戯☆王」製作委員会
  • 『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』(C)  高橋和希スタジオ・ダイス/2016 劇場版「遊☆戯☆王」製作委員会
  • 劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/2016 劇場版「遊☆戯☆王」製作委員会
  • 劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/2016 劇場版「遊☆戯☆王」製作委員会
連載から20年周年を記念して「遊☆戯☆王」その後のエピソードを描く初の長編映画に挑戦した『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』。この度、公開を控えた本作からオリジナルキャラクター藍神(あいがみ)の声を担当する林遣都の声も収録した予告編が解禁された。

千年パズルを完成させたことにより「闇遊戯」というもう1人の人格を呼び覚ました武藤遊戯。海馬コーポレーションの社長にして決闘者(デュエリスト)の頂点に君臨する海馬瀬人や、仲間たちと数々の死闘を繰り広げたが、過去との因縁によりもう1人の自分との闘いを余儀なくされ、遊戯と闇遊戯はついに決別し別々の道へ旅立つこととなった。そうして闇遊戯との最後の決闘を終えて、日常を取り戻したかに見えた遊戯たち。その前に現れた謎の少年・藍神(あいがみ)。そして、世界中で次々と起こる謎の失踪事件。ただひたすら千年パズルを探し求める海馬。すべてのピースが合わさるとき、再び決闘(デュエル)の幕が切って落とされる――!

本作は、「遊☆戯☆王」その後のエピソードを描いた初の長編映画。原作者の高橋和希自らが製作総指揮を執り、キャストは風間俊介&津田健次郎の名コンビら「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」当時のメンバーが集結。さらにオリジナルキャラクターとして声優初挑戦の林さんが藍神役、人気声優・花澤香菜がセラ役、ケンドーコバヤシが百済木役、その手下で「ジャングルポケット」らが参加している。未だ誰も見たことのない原作のその後をオリジナルストーリーで描くなど、新たなヒストリー生まれるようだ。

今回解禁された予告編は、闘いの儀を終えて、日常の生活を取り戻した遊戯たちに、徐々に平和を脅かす新たな闘いの予感が迫りくる様子がまざまざと映し出されている映像。「あの窓際の一番奥に座ってるやつ…誰だっけ」と遊戯たちが話す先には仲間たちの記憶から消えている謎の少年・藍神の姿が。藍神が見せる不思議な力と“招待する”という「次元領域決闘」。そして、決別したはずの“もう一人のボク”を象徴する千年パズルの欠片を手に取るシーンも登場。


さらに本作の魅力の一つ、ダイナミックに繰り広げられる迫力満点の決闘シーンは圧倒されること間違いなし。藍神は一体何者なのか。各地で起こっている失踪事件の意味するものとは。ファラオの器としての武藤遊戯に接触をする幼い風貌の少女と男の正体とは…。物語の先がより知りたくなる予告編となっている。

『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』は4月23日(土)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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