※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

水樹奈々、“氷の女王”に! 『スノーホワイト/氷の王国』杉田智和ら超豪華声優陣発表

全世界で大ヒットを記録したアクション超大作『スノーホワイト』の続編となる最新作『スノーホワイト/氷の王国』。

映画 洋画ニュース
注目記事
『スノーホワイト/氷の王国』(C)Universal Pictures
『スノーホワイト/氷の王国』(C)Universal Pictures
  • 『スノーホワイト/氷の王国』(C)Universal Pictures
  • 『スノーホワイト/氷の王国』(C)Universal Pictures
  • 『スノーホワイト/氷の王国』(C) Universal Pictures
  • 『スノーホワイト/氷の王国』(C) Universal Pictures
  • 『スノーホワイト/氷の王国』(C) Universal Pictures
  • “氷の女王”エミリー・ブラント/『スノーホワイト/氷の王国』(C) Universal Pictures
  • “邪悪な女王”シャーリーズ・セロン/『スノーホワイト/氷の王国』(C) Universal Pictures
  • “ハンター”クリス・ヘムズワース/『スノーホワイト/氷の王国』(C) Universal Pictures
全世界で大ヒットを記録したアクション超大作『スノーホワイト』の続編となる最新作『スノーホワイト/氷の王国』。先日、日本での公開日が発表され、ますます注目を集める本作だが、今回日本語版吹き替えのキャストに、水樹奈々、杉田智和、浪川大輔ら超豪華声優陣が担当することが明らかになった。

魔法の鏡に向かって女王が訪ねる。「鏡よ、鏡。この世で一番美しいのは誰――?」かつて、その美貌と邪悪な力で世界を闇に包んだラヴェンナ女王(シャーリーズ・セロン)は、白雪姫<スノーホワイト>とハンターのエリック(クリス・ヘムズワース)の手によって滅ぼされ、世界に平和が訪れたはずだった。だが人々は知らなかった。ラヴェンナ女王には、さらに強力な魔力を持つ“氷の女王”フレイヤ(エミリー・ブラント)という妹がいたことを…。

『マレフィセント』『アリス・イン・ワンダーランド』の製作スタッフが贈る本作は、世界中の誰もが知るグリム童話の名作「白雪姫」に大胆なアレンジを加え映画化し、全世界で大ヒットを記録したアクション超大作『スノーホワイト』の続編。“邪悪な女王”ラヴェンナ女王役のオスカー女優・シャーリーズ、エリック役のクリスといったシリーズオリジナルのキャストに加え、今回は新たに“氷の女王”フレイヤ役のエミリー、“戦士”サラ役のジェシカ・チャステインが参戦している。

そして今回決定した日本語吹き替え版キャストは、クリス演じるエリック役に「銀魂」「涼宮ハルヒの憂鬱」「暗殺教室」など数々の作品を手掛ける杉田さん、ジェシカ演じるサラ役に「鋼の錬金術師」「BLEACH」の朴ロ美、シャーリーズ演じるラヴェンナ役に様々な海外映画・ドラマの吹き替えを行う田中敦子、エミリー演じるフレイヤ役に「ハンガーゲーム」でジェニファー・ローレンス演じるカットニスの声を担当し、歌手としても活躍する水樹さん、そして前作でも出演していたウィリアム役の浪川さん、ニオン役の茶風林、鏡男役の大塚明夫が続投し、超豪華なキャストが集結。そのほかグリフ役に落合弘治、ミセス・ブロムウィン役に松本梨香、ドリーナ役に武田華が顔を揃えた。

前作より映像美もスケールもパワーアップした本作。これ以上ない豪華なキャストが演じるキャラクターたちに、これ以上ない超豪華声優陣が命を吹き込む日本語吹き替え版にも注目だ。

『スノーホワイト/氷の王国』は5月27日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top