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『暗殺教室-卒業編-』、今年最速の動員100万人越えを記録!

少年漫画誌「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)の3月19日発売号をもって最終話を迎えた人気漫画の映画化第2弾『暗殺教室-卒業編-』が、早くも観客動員数100万人を突破。2016年に公開された作品の中では、最速の100万人越えの記録となる。

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『暗殺教室-卒業編-』(C) 2016フジテレビジョン 集英社 ジェイ・ストーム 東宝 ROBOT  - (C) 松井優征/集英社
『暗殺教室-卒業編-』(C) 2016フジテレビジョン 集英社 ジェイ・ストーム 東宝 ROBOT - (C) 松井優征/集英社
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  • 『暗殺教室-卒業編-』(C) 2016フジテレビジョン 集英社 ジェイ・ストーム 東宝 ROBOT  - (C) 松井優征/集英社
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  • 『暗殺教室-卒業編-』(C) 2016フジテレビジョン 集英社 ジェイ・ストーム 東宝 ROBOT  - (C) 松井優征/集英社
少年漫画誌「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)の3月19日発売号をもって最終話を迎えた人気漫画の映画化第2弾『暗殺教室-卒業編-』が、早くも観客動員数100万人を突破。2016年に公開された作品の中では、最速記録となる。

1年後の地球破壊を宣言するも、なぜか椚ヶ丘中学校の落ちこぼれクラス3年E組の担任教師となった謎のタコ型超生物・通称、殺せんせー。潮田渚ほか3年E組の生徒たちは地球を救うため、この超生物の暗殺を国家に託されている。新学期を迎え、残された暗殺の時間も僅か。そんなある日、息を潜め、ずっとその機会を待っていた1人の暗殺者が正体を現す。それはE組、茅野カエデ。黒い触手を殺せんせーに向けながら彼女は言い放つ。「雪村あぐりの妹と言えば分かるでしょ」そして、殺せんせーはついに自分の過去を語りだした。殺せんせーの衝撃の悲しき過去を知った生徒たち。そしてついに動き出す“殺せんせー暗殺最終作戦”。最後に生徒たちが導き出した答えとは? 彼らは無事に卒業を迎えることが出来るのか…。

2015年3月に実写映画化され、興行収入27億円を超える大ヒットを記録した『暗殺教室』の完結編として公開中の本作。先日、公開初週の土日2日間での観客動員数544,641人、興行収入は639,193,900円を記録し(3月26日~27日 興行通信社調べ)、2016年公開された邦洋全ての映画作品の中で、オープニング興行成績第1位を獲得したことが報じられたばかりだが、さらに集客を伸ばし、早くも観客動員数100万人を突破したことがこのほど明らかとなった。

3月25日(金)~29日(火)の公開5日間成績は、観客動員1,103,610人、興行収入1,241,480,400円を記録。前作が公開後9日間で100万人を突破したのに対し、本作はわずか5日間での記録達成である。

公開後5日間での観客動員100万人突破は、2016年に公開された邦洋全ての映画作品の中でも最速。春休みを迎えている小・中・高・大学生をはじめ、20代以上の客層からも幅広く支持を得ており、さらなる動員が見込めそうだ。

『暗殺教室-卒業編-』は全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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