「FINAL FANTASY XV」新作フルCG長編で7月劇場公開決定!

FINAL FANTASYシリーズのフルCGにて制作される長編映像作品『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』は、2016年7月にアニプレックス配給でまず全国劇場公開される。

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スクウェア・エニックスのフラッグシップタイトルとして、世界中にファンを持つ「FINAL FANTASY」シリーズ。その世界観はゲームにとどまらず、マンガやアニメーション、キャラクターアイテムなど様々な展開を見せている。
そうしたなかでフルCGにて制作される長編映像作品が、この夏、登場することになった。タイトルは『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』、2016年9月30日に発売されるPlayStation4とXbox One 向けた新作ゲーム『FINAL FANTASY XV(FFXV)』と同じ世界観を共有する。

『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』は、2016年7月にアニプレックス配給でまず全国劇場公開される。さらに9月30には、Blu‐ray、DVDも発売される。ゲームや同時展開するウェブ配信アニメ『BROTHERHOOD FINAL FANTASY XV』と同梱するなど多彩な商品がラインナップされる。映画、CG長編、アニメと複数の作品を同時に楽しむことができる。
ゲームが世界規模のタイトルということもあり、CG長編も日本語と英語の2つの言語を収録する。グローバルマーケットを目指した大型タイトルになりそうだ。

物語の舞台となるのは、長い戦いを続ける神聖なるクリスタルを擁する魔法国家ルシス、そしてクリスタルを我が物にしようとするニフルハイム帝国である。ルシスは国王レギス直属のニックスら魔法の力を使う特殊部隊「王の剣」によりニフルハイム軍と対抗してきたが、その圧倒的な戦力を前に、王子ノクティスとニフルハイム支配下のテネブラエ王女ルーナとの結婚を受け入れ、首都インソムニア以外の領地を放棄する決断を下す。しかし、ニフルハイムの策略により人知を超えた戦場へと変貌したインソムニアで、ニックスは王国の存亡をかけた戦いに挑む。
長編作品は『FFXV』と同じ世界、時間、キャラクターが登場しながらも、もう一つの作品となる。ゲームと映像を併せることで、『FFXV』の世界をより深く体験することが出来そうだ。

ディレクターには大ヒット作『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』にも参加したスクウェア・エニックスの野末武志を起用、脚本は長谷川隆、音楽にJohn Graham、メインテーマは下村陽子の起用が発表された。プロデューサーは田畑端が務める。世界最高水準のCG技術をフルに盛り込むとしている。
人気ゲームのアニメ化、実写映画化は少なくないが、今回はゲームと同じチームが制作することで、メディアミックスの完全連動を実現した。ゲームと映像作品の新たな取り組みに挑戦する野心的なプロジェクトとなった。エンタテインメントのビジネスモデルとしても大きな関心を集めそうだ。
「FINAL FANTASY」シリーズの映像作品では2005年に発表された『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』の大ヒットが知られている。それに続くヒットになるのか関心を集めそうだ。また『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』は劇場公開はなく、映像ソフトのみでの展開であった。今回は劇場からのスタートであることも注目だ。


『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』
新宿バルト 9・梅田ブルク 7ほかにて 7月より全国ロードショー
http://www.kingsglaive-jp.com

スクウェア・エニックス
http://www.jp.square-enix.com/kingsglaive/

[スタッフ]
プロデューサー: 田畑端
ディレクター: 野末武志
脚本: 長谷川隆
ミュージック: John Graham
メインテーマ: 下村陽子
(C)2016 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」2016年7月全国公開決定 FFシリーズの新作フルCG長編

《animeanime》

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