映画音楽ファンにとって、今年のアカデミー賞は特に印象的だったはずだ。御年87歳のエンニオ・モリコーネ(『ヘイトフル・エイト』)が作曲賞を初受賞し、壇上で涙ながらのスピーチを披露するとともに、同賞候補となったジョン・ウィリアムズを讃えたのだ。
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