押井守監督が、構想15年、製作費20億円を投じて完成させた最新作『ガルム・ウォーズ』。日本語版プロデューサーを鈴木敏夫が務めたことでも注目される本作公開に先駆け、押井監督と鈴木さんの2人が、早稲田大学・伝統の講義「映画のすべて マスターズ・オブ・シネマ」に登場
アン・ハサウェイが自分を見失った歌姫を演じる A24『Mother Mary』予告編
押井守監督最新作『ガルム・ウォーズ』、幻の“蔵出し映像”を初披露!
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」