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B・ライヴリー、第1子出産後の体形を戻す苦労を語るもいまは食べ放題!?

セレブだからって、出産後簡単に元の体形に戻せると思ったら大間違い。高いお金を払ってパーソナルトレーナーやシェフを雇っても、結局体重そのものを落とすための努力は自分でするしかないのだ…。

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ブレイク・ライヴリー-(C)Getty Images
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セレブだからって、出産後簡単に元の体形に戻せると思ったら大間違い。高いお金を払ってパーソナルトレーナーやシェフを雇っても、結局体重そのものを落とすための努力は自分でするしかないのだ…。

夫ライアン・レイノルズとの間に第2子を妊娠中のブレイク・ライヴリーも、出産後に体形を元に戻すのに苦労したひとり。7月23日(土)公開の『ロスト・バケーション』ではパーフェクトボディーの水着姿を披露しているが、なんと撮影は第1子ジェームズちゃんをした8か月後に行われたそう。

「素晴らしいトレーナーのドン・サラディーノとワークアウトに励んだわ。活を入れてくれたの。身体が見た目だけの話じゃなく、筋肉とか何もかもが出産前から変化していた」と「E!News」に語っている。そのワークアウトが相当キツく、もし『ロスト・バケーション』出演への契約書にサインしていなかったら、ジムに通うこともなかったかもとふり返る。

撮影も過酷で「1日13時間を週6日、6週間続いたの。お昼休憩もなく、1.2メートルの波にいつも囲まれてたのよ。撮影が終わる頃にはいままでとは全然違う筋肉が付いていたんだから!」と笑った。

再び妊娠し、いまは2人分の食事と甘いものも自由に口にしているというブレイク。「甘いものと言っても、人工甘味料なんかではなく、ダークチョコレートみたいな“良い”ものよ」。
《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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