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デイジー・リドリー、顔が黄色になって『スターウォーズ』撮影に支障が!?

デイジー・リドリーの顔が黄色になってしまう可能性があるようだ。

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デイジー・リドリー(c)Instagram
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デイジー・リドリーの顔が黄色になってしまう可能性があるようだ。

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でおなじみのデイジーが新しいスキンケアを試していた際に、ターメリックの使い過ぎで顔が黄色になってしまった可能性があるようで、『スターウォーズ/エピソード8』の撮影に影響が出るかもしれないのだそうだ。

インスタグラムに投稿された映像の中で、デイジーは「ちょっとした悪夢があったの。おそらくこのターメリックで少し自由にやり過ぎてしまったみたい。私の手が黄色に染まっちゃって、明日映画撮影があるのよね…『ミニオンズ2』じゃなくて『スターウォーズ/エピソード8』の撮影よ。また投稿するね。きっとこれって本当に最悪なことかもしれないし、良いことかもしれないから。良いことだって言うようにしよっと」と状況を説明する。

またこの映像のキャプションには「顔をこすったら、私が黄色になった! ははははは。朝になって綺麗な肌になっているかどうか、様子を見てみましょ」と綴られている。

そんなデイジーは先日、化粧をしているのが好きでないと認めるものの、現在抱えている多嚢胞性卵巣症候群により肌が「最低な」コンディションであることから、外出するときはばっちりメイクアップをしていないと家から出ることができないとも感じると話していた。

「15歳のとき、子宮内膜症って診断されたの。腹腔鏡検査を一回、たくさんの診察を受けて、8年経って(今回はまだ弱いけど)痛みがまたやってきて、私の肌は最悪。全てを試したわ。商品、抗生物質、もっとほかの商品、さらに抗生物質ってね。そういう全てによって私の体にちょっとした混乱がもたらされたわ」「そして最終的には、私は多嚢胞性卵巣症候群であり、だからこそ悪い状態なんだってことがわかったの。人の目を気にすることが私の自信をボロボロにしたと言えるわ。私は化粧するのが嫌いだけど、いまは化粧なしでは家を出たくないわ。でも、前には進んでいる! 皮膚科専門医からの助けと(ああ、衝動的に食べるアイスクリームを除いて)乳製品をとらないこと、糖分の摂取を減らすことでね(あああ、やらなきゃならないことはやらなきゃね)。遂に、遂によ」。

(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》

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