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全世界に絶叫響く!『死霊館』最新作、秘蔵恐怖写真が一挙解禁

ホラー映画界の寵児ジェイムズ・ワン監督による最新作『死霊館 エンフィールド事件』が、全世界で3億ドルを突破する大ヒットとなったことが判明。これを記念して、いままで、「あまりにも恐ろしすぎる」ということで解禁が控えられてきた本作の場面写真が一挙に到着した。

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最恐場面写真/『死霊館 エンフィールド事件』 (C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC ALL RIGHTS RESERVED
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  • 『死霊館 エンフィールド事件』 (C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC ALL RIGHTS RESERVED
  • 『死霊館 エンフィールド事件』 (C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC ALL RIGHTS RESERVED
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ホラー映画界の寵児ジェイムズ・ワン監督による最新作『死霊館 エンフィールド事件』が、全世界で3億ドルを突破する大ヒットとなったことが判明。これを記念して、いままで、「あまりにも恐ろしすぎる」ということで解禁が控えられてきた本作の場面写真が一挙に到着した。

本作は、アメリカを中心に数々の心霊事件を解決に導いてきた実在の心霊研究家ウォーレン夫妻が関わってきた事件を描き、“真実の恐怖”をスクリーンで見せつける傑作ホラーシリーズの最新作。

ウォーレン夫妻を演じるパトリック・ウィルソン&ベラ・ファーミガらオリジナルキャストとスタッフが再結集し、ロンドン北部を舞台に“史上最長期間続いたポルターガイスト現象”として心霊史に残る「エンフィールド事件」を描き出す。

6月10日より公開された全米では週末オープニング成績4035万ドルを記録し、ぶっちぎりの1位でスタート。7月9日(土)より公開された日本でも、全国で満席が続出。劇場に恐怖の大絶叫が響き渡っているという。そんな本作は、ついに全世界興収が3億ドルを突破。米国内では1億140万ドル、そのほか60カ国・約3,000スクリーンでは2億450万ドルの興行収入を記録した。これで、『死霊館』『アナベル 死霊館の人形』と本作の3作からなる『死霊館』シリーズは、トータル8億820万ドル(約859億円)以上を稼ぎ出したことになり、世界で3番目の収益を誇る一大ホラーフランチャイズとなっている。

そんな本作から満を持して解禁となったのは、まず、ポルターガイストの被害に遭う少女ジャネットの写真3連発。何者かに憑依され異様な形相のジャネット、十字架を向けられ怯えるジャネット、そして天井に張り付いてしまったジャネットの姿。さらに、階段下の何かを不審そうに凝視する母ペギー、百戦錬磨の心霊研究家ロレイン・ウォーレンが絶句している様子の恐怖写真も解禁となった。

Twitter上でも、「いままでで1番怖いホラー」「劇場がざわついた」「見終わったらみんなぐったりしてた」といった声が多数寄せられ、震撼の様子が見てとれる。これから夏本番、今年は“本物の恐怖”で涼んでみては?

『死霊館 エンフィールド事件』は新宿ピカデリーほか全国にて公開中。
《シネマカフェ編集部》

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