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【ご招待】『手紙は憶えている』試写会に10組20名様

〆切り:10月10日(月・祝)

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『手紙は憶えている』 (C)2014, Remember Productions Inc.
『手紙は憶えている』 (C)2014, Remember Productions Inc.
  • 『手紙は憶えている』 (C)2014, Remember Productions Inc.
〆切り:10月10日(月・祝)

日時:10月18日(火)18:30開場/19:00開映
場所:アスミックエース試写室(東京・六本木)


最愛の妻ルースが死んだ。だが、90歳のゼヴはそれすら覚えていられない程もの忘れがひどくなった。ある日彼は友人のマックスから1通の手紙を託される。「覚えているか?ルース亡き後、誓ったことを。君が忘れても大丈夫なように、全てを手紙に書いた。その約束を果たしてほしい――」2人はアウシュヴィッツ収容所の生存者で、大切な家族をナチスの兵士に殺されていた。そしてその兵士は身分を偽り、いまも生きているという。犯人の名は“ルディ・コランダー”。容疑者は4名まで絞り込まれていた。体が不自由なマックスに代わり、ゼヴはたった1人での復讐を決意し、託された手紙とかすかな記憶だけを頼りに旅立つ。だが、彼を待ち受けていたのは人生を覆すほどの衝撃の真実だった…。

『スウィート ヒアアフター』をはじめ、数々の名作を世に贈りだしてきた名匠アトム・エゴヤン監督最新作『手紙は憶えている』が10月28日(金)よりTOHO シネマズ シャンテほか全国にて公開される。脚本を務めるのは、本作が脚本家デビューとなるベンジャミン・オーガスト。自らも脚本を執筆するアトム監督に「完膚なきまでに独創的なストーリー」と言わしめた物語を書き上げた。主人公ゼヴを『人生はビギナーズ』で史上最高齢でのアカデミー賞(R)助演男優賞に輝いたクリストファー・プラマーが演じ、マーティン・ランドーやブルーノ・ガンツほか名優たちも大集結。こちらの公開に先駆けて『手紙は憶えている』試写会に10組20名様をご招待。

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《シネマカフェ編集部》

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